2016年11月25日

特集「この国を蝕んでいるのは誰か」(2016.6)ジャパニズム 31

 オーツの読んだ本です。いや、体裁からいえば、本というよりは雑誌というべきです。
http://honto.jp/netstore/pd-book_27884924.html
 しかし、ISSN でなく ISBN を取得していますから、逐次刊行物ではないということになります。ややこしいです。
 内容としては、漫画もありますが、全体としては固い記事が多いというべきでしょう。どちらかというと右寄りの傾向を持っています。とはいえ、そんなにエキセントリックな書き方ではなく、普通にものの見方を示しているような状況です。
 奥付には「ジャパニズムでは皆さんの周辺で見聞する反日の事象などを募集しています。」とありますから、この雑誌が右寄りであることがうかがえます。
 個別の記事の集合ですから、本というよりは雑誌です。いろいろな日本社会の問題が描かれます。
 知らない話がたくさんありますので、読んでいておもしろく感じました。
 たとえば、渡邉陽子氏の「自衛隊東京が支えた1964年東京オリンピック」というのは、オーツがまったく知らなかった話であり、驚きを持って読みました。
 こういう本と比べると、マスコミは何を読者に提供しているのか、疑問に感じます。


posted by オーツ at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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