2016年10月20日

インドの鉄道は走るときも扉を閉めない

 オーツが驚いた話です。
 朝日新聞で読みました。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12614257.html
 2016年10月19日05時00分の配信です。
現地に合わせる努力必要 辻村功さん(鉄道コンサルタント)
 インドのムンバイで昨年から、地下鉄の車両コンサルタントをしています。
 当地では、国鉄の電車は扉を開けたまま走ります。混雑が激しく扉が閉じるのを確認していると定時運行できないからで、転落は自己責任です。

 オーツは、不謹慎ながら、笑ってしまいました。最後のひとことがまさに「オチ」です。
 鉄道が速く走るためには、扉を閉めないほうがいいのですね。それはそうかもしれません。
 鉄道が混雑していて扉を閉めないとなると、ちょっとした車両のゆれなどで乗客が外に押し出されるような力が働くこともありそうです。転落事故がどのくらいの頻度で起こるのか、知りたいと思いました。
 そういえば、鉄道車両で屋根まで乗客が鈴なりになった写真を見たことがあります。インドでしたかね。混雑がひどければこうなるのは当然です。
 オーツ自身は、インドでバスの屋根に乗客がたくさん乗っているのを見たことがあります。
2014.9.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/405157714.html
鉄道でも事情は同様なのでしょう。しかし、鉄道車両があまりスピードを出さないから、振り落とされる人はあまりいないようでした。
 扉を閉めないで走る鉄道というのも同様に考えられます。ゆっくり走る車両であれば、風も適度に入り、けっこう快適かもしれません。
 日本では、わざわざ窓のない鉄道に乗りに行く場合があるわけです。
2016.9.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/442327315.html
 インドでは、日常の通勤・通学でトロッコ列車に乗っていると考えれば、大した問題ではないかもしれません。
 日本の常識で外国を見てはいけないということを感じました。
ラベル:インド 鉄道
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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