2016年08月11日

辛ラーメン(韓国向け)

 近くのスーパーで袋麺の辛ラーメンを安く売っていました。5個入りの袋が 298 円です。
 オーツは、辛ラーメンを以前にも食べたことがあり、
2012.2.21 http://o-tsu.seesaa.net/article/253333635.html
再度食べてもいいかなと思っていたので、安売りセール中ということもあって、買ってみました。
 先日、5個入りの袋を破って、1個を取り出し、食べてみようと思いました。そのとき、不思議なことに気がつきました。袋に書かれている説明が全部ハングルなのです。日本語がどこにも書かれていません。5個入りの袋の外側には日本語の説明が書いてありましたが、よく見ると、印刷されたシールが貼り付けられています。
 日本で売られている辛ラーメンは、日本語で書かれている部分もあったはずです。ネットで見てみると、たとえば、製造会社のページでは、
http://www.nongshim.co.jp/lineup/lineup01_01.html
のようなもので、写真を見ると、「シン」「ラーメン」「うまからっ!」などの日本語の文字が見えます。「NONGSHIM」というアルファベット表記の会社名も見えます。
 ところがオーツが開封した袋には、こういう文字がありません。1箇所「SHIN RAMYUN」という韓国式ローマ字表記があります。
 つまり、これは韓国向けの製品ということになります。農心のハングル表記のサイトを見ると、韓国で売られている辛ラーメンの写真を見ることができます。
http://brand.nongshim.com/shinramyun/main/index
そうです。オーツが買ったのはこれでした。
 事情を推測するに、韓国で辛ラーメンの消費が低迷し(生産が消費予想よりも多すぎて)、余り気味なので、日本に輸出して販売しているのでしょう。
 袋の裏側には期限が「2016.12.26 まで(カジのハングル表記)」と書いてありますので、何ら問題はありません。
 しかし、袋の裏側の説明が全部ハングルで書かれており、こんなふうにハングルがずらり書いてあると、めまいがしそうです。
 袋入り麺ですから、作り方は簡単で、ハングルなんて読まなくても作れますが、気になるところもありました。「調理法」(以下、オーツの環境ではハングル表記ができないので、日本語で書きますが)のところで、水 550ml(3カップ程度)とあります。日本の袋入り麺は 500ml 程度と書いてあることが普通で、それよりもちょっと多めです。まあ「550ml」と書いてありますので、これが水の量だということはわかるでしょう。
 もう一つ、ゆでる時間が「4分30秒」と書いてあります。日本の袋入り麺では3分程度の場合が多く、それよりもかなり長めです。
 辛ラーメンは、麺の量が 108g と多く(日本の袋麺は 80g くらい)、したがって水の量が多く、ゆでる時間が長いということになるのでしょう。
 しかし、「4」と「30」は数字ですが、「分」「秒」はハングルなので、これがゆで時間だとわからない人もいるかもしれません。3分でも4分半でも、まああまり気にしなくてもいいのかもしれません。固いと思えばさらに追加してゆでればいいだけの話です。食べるのを少し待っても同様の効果があります。
 しかし、やはり、韓国向けの製品を日本でそのまま売るのは、問題があるように思いました。

 ちなみに、袋の裏側には「780 ウォン」などという価格も書かれていました。現在、ウォンのレートは 0.09 ですから、780×0.09=70.2 円ということです。

 amazonで売っている5個入り辛ラーメンも、写真で見る限り、ハングル表記(韓国向け)のラーメンのようです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B003VJAZDO/ref=as_sl_pd_tf_lc


posted by オーツ at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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