2016年05月01日

神韻2016

 オーツは3人で「神韻」を見に行きました。
http://ja.shenyun.com/
 東京公演が4月に初台駅の近くの新国立劇場で行われました。
 基本的には中国舞踊です。少数民族の舞踊もありました。途中、ソプラノソロが入ったり、二胡の演奏もありました。舞踊というよりはミュージカルのような感じのものもありました。
 7時開演で、途中15分の休憩をはさみ、9時半まででした。5分くらいの短い演目がたくさん並んでおり、それらを司会者が案内する形式で行われます。司会者は男女2名でした。女性が日本語で説明しましたが、中国語が母語のようでした。自然な日本語でした。男性は、中国語と英語で説明しました。英語が母語だろうと思いますが、中国語も自然に聞こえました。ただし、日本語・中国語・英語で内容がずいぶん違っていました。矛盾しているわけではないのですが、たとえば、日本語で話した内容を受けて中国語で続け、さらに英語で補足するような感じです。
 オーツたちは、前から2列目の席でした。とはいえ、舞台の手前にオーケストラピットがあるので、かぶりつきという感じではありませんでした。
 公演は、全体にきれいでおもしろかったと思います。中国の舞踊というと、京劇のようなものを思いつきますが、それとは全然違っており、ダンサーが10人〜20人くらいで群舞する形式がほとんどでした。衣装が本当にすてきで、それに加えて照明が上手なので、見栄えがしました。
 舞台上の奥には大きなスクリーンが設置されており、そこに背景が描かれます。宮殿だったり、草原だったりします。で、そこに動画が写され、遠方からお坊さんが飛んできて、舞台に降り立つと、本物のお坊さんが登場するというようなことがありました。また、舞台上で弓を引いて矢を飛ばすとスクリーン上を矢が飛んでいくようなこともありました。スクリーンと舞台のダンサーの動きと同期しているのは、たぶん、十分に練習して、秒単位で正確な動作を行い、舞台とスクリーンがぴたりと合うようにしているのでしょう。それはそれですごい話です。
 オーツは、長い袖を振り回しながら踊る「随朝の袖の舞」が優雅で気に入りました。
 全体に、踊りの動作がぴたりとそろい、レベルの高さを感じました。
 ただし、ソプラノソロ2人は、歌詞の内容が法輪功のすばらしさを謳い、宗教的色彩が強いものでしたし、演目の一部には中国共産党を批判するものも含まれていましたので、まあこういうものが中国で演じられることはなさそうです。
 料金は2万円でしたが、これはちょっと高いかもしれません。まあ目の保養と考えればそんなものかと思います。

 オーツが帰宅してからネットを見てみると、いくつか感想のようなものが書かれています。関係者が書いたものかもしれないので、どこまで信用していいのか、わかりませんが、オーツは、比較的妥当なもののように思いました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E9%9F%BB
 いい説明だと思いますが、「この記事は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。」とあります。

http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=3210641&id=1941221948
 2015年の公演の感想です。

http://wonderfullif365.blog96.fc2.com/blog-entry-456.html
 2014年の公演の感想です。

http://blog.livedoor.jp/gold_7777/archives/51121134.html
 2009年の公演の感想です。

http://www.epochtimes.jp/jp/2008/02/html/d43280.html
2008年の公演の感想です。

http://secretchina.oops.jp/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E6%84%9F%E6%82%9F/%E7%A5%9E%E9%9F%BB%E5%85%AC%E6%BC%94%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E5%85%AC%E6%BC%94%EF%BC%9F%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3/
 絶賛する感想が並んでいます。
ラベル:神韻 中国 舞踊
posted by オーツ at 04:20| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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