2015年12月15日

16ビットソフトと64ビットOSと Opt-Tech sort

 オーツが現在使っているパソコンは64ビット版の Windows 8.1 が動いています。
 オーツが昔から使ってきたたいていのソフトは64ビット版でも動くので、特に問題はないと思っていました。
 ところが、先日、Opt-Tech sort を使おうとして気がつきました。このソフトは DOS 時代から(たぶん 1989 年ころから?)愛用してきたもので、オーツのパソコンに入っているもののタイムスタンプは 1995.3.3 になっています。DOS 用ということで、16ビットコードで書かれているようで、64ビットのOSでは使えないのです。
2010.6.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/152473473.html
 困りました。
 オーツはソートを使うとき、DOS の(Windows ではコマンドプロンプトの)sort コマンドを使う場合が多いのですが、それでは扱いきれないような大きな(数万レコード以上の)データとか、ソートキーとして数値や文字が混じっている複雑なものになったりしたときなど、Opt-Tech sort を使ってきました。スタンドアローンで使えるので、DOS 時代のものをずっと使い続けてきたのでした。
 さて、今後どうしましょうか。
 オーツの場合、大きなファイルのソートなどの需要は(今後は)必ずしも多くないし、Windows の sort コマンド、テキストエディタ MIFES に付属する sort、Excel のソートなどを使えば間に合いそうな気もしていますが、さて、どうしたものでしょうかね。
 そういえば、オーツは、Opt-Tech Sort for Windows 1.8b などというのをずっと前に購入したことを思い出しました。これを使ってみましょうか。動けばそれでいいし、動かなければ、そのときに再度考えればいいように思います。
 ネットを調べると、今でも Opttech Sort for Windows ということで売られているのですね。
http://www.agtech.co.jp/products/opt-sort/
お値段は 48,000 円とずいぶんお高いですが、それなりのスピードで動く価値あるソフトだと思っています。
2016.6.3 追記
 Opt-Tech Sort for Windows 1.8b を64ビットパソコンで使うことに成功しました。
 その話を
http://o-tsu.seesaa.net/article/438562766.html
に書きました。
 よろしければご参照ください。
posted by オーツ at 04:52| Comment(3) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
テキスト処理に適したプログラミング言語を使えばデータを思い通りの基準で並べ替えられて便利です。例えば、辞書データ中の単語を、名詞、動詞、形容詞〜の順に並べ、同じ品詞は拍数の順に並べ、それも同じ場合は読みの順に並べる、といったことです。もっとも、特にそんな必要がなければあまりご関心もないと思いますが…。
Posted by 98 at 2015年12月15日 19:09
98 様
 必要性を考えると、辞書データを思い通りの順序に並べるというのは、オーツの場合、あまり必要な処理ではなさそうです。
 たいていは、適当なソートで間に合ってしまうのですが、かなりの大量データになった場合が問題です。
 もっとも、最近は、そういうデータ処理が必要になる場面にあまり出くわさないのですが、……。
 パソコンの動作が速くなってきたことが影響している面もあります。
 プログラミング言語の問題というよりも、いかに早く大量のデータのソートができるかという問題のように思います。
Posted by オーツ at 2015年12月17日 08:42
最近のパソコンは性能が向上して昔のような不便はなくなりましたね。

自作プログラムなら辞書に限らず複合的な条件によるソートが自由自在にできるわけですが、確かにそんなことをする場面は私もめったにありません。
Posted by 98 at 2015年12月17日 22:22
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