2015年12月13日

無線LANから有線LANへ

 オーツのオフィスでは、パソコン数台とカラーレーザープリンタ LBP 5500
2013.11.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/380923598.html
を使っているため、無線LANを導入していました。勤務先のコンピュータに関わるセクションからIPアドレスを一つ割り当ててもらい、それを親機にセットします。すると、パソコンとプリンタには、ローカルなIPアドレスが自動的に割り当てられ、全部がつながって、快適な無線LAN環境が構築されていました。
 ところが、無線LANは、しばしばトラブルを起こすことがわかってきました。親機とパソコンの接続が突然切れたりするのです。親機の電源を切って入れ直したりすると復活するので、まあだましだまし使っていたのですが、どうにも調子が悪く、だんだんトラブルの頻度が高くなってきたので、無線LANを止めて、有線LANにするようになってきました。無線LANの親機には、LANケーブルを差し込むコンセントが4個(それと壁の情報コンセントとつなぐのが1個)あり、それとパソコンをLANケーブルでつないだわけです。これでトラブルもなくなり、また快適な環境になりました。
 さて、先日、オフィスで使うために、プリンタを1台買いました。LBP 3410 です。それまで使っていた LBP 5500 がイマイチ調子が悪く、トラブルが起こるので、モノクロプリンタを導入したというわけです。実は自宅で使っているのと同じ機種で、とてもタフだと思います。
2009.2.23 http://o-tsu.seesaa.net/article/114669491.html
 このプリンタをケーブルで無線LANの親機に接続しようとして、はたと困りました。親機のLANケーブルのコンセントがすでにいっぱいだったのです。無線LANから実質的な有線LANにしてしまったための悪影響です。
 そこで、オフィス内のあちこちを探すと、LANケーブルが16本もつなげるハブが出てきました。
 というわけで、無線LANの親機をはずして、ハブに置き換えました。
 すると、パソコンがインターネットにつながらなくなってしまいました。
 その段階で、以前の設定を思い出しました。無線LANの親機を通じてネットに接続すると、IPアドレスは1個で済んでしまい、各パソコンにはローカルなIPアドレスが割り当てられます。しかし、ハブを使うと、全部のパソコンがネットに直接つながる形になるので、IPアドレスを接続機種の数だけ割り当ててもらわなければなりません。この形でも運用は可能ですが、オーツのオフィス内のプリンタが、他のユーザにも丸見えになってしまい、もしかして、勝手にプリンタが使われたりするかもしれません。マル秘情報がプリンタから吐き出されたりすると問題になります。
 というわけで、無線LANの親機は引退させず、今まで通りに使うことにし、親機にハブを接続して、親機の4個のコンセント中の1個だけを使う形にし、全部のパソコンとプリンタ2台をハブに接続するようにしました。その後、試してみると、この形の接続で各パソコンからどちらのプリンタにも出力できますし、全部のパソコンがネットにつながることが確認できました。
 いやはや、ネット接続などは一度できあがってしまえば何年でもそのままにして使うことになりそうです。すると、どうやって接続したかなどは忘れてしまいます。オーツは、以前はIPアドレスを何個か割り当ててもらっていたのでした。各パソコンにそれぞれのIPアドレスをセットしていました。その後、無線LANを導入したときに、使うIPアドレスを1個だけにして、あとは返却したのでした。そんなことも忘却の彼方でした。
 こうやってブログに書いておくと、次回、同様の(類似の)問題が起きたときに解決しやすくなるように思います。
posted by オーツ at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック