2015年11月21日

就活の時期

 今年は、就活の時期が遅くなりましたが(8月選考解禁)、学生も企業も大変な思いをしたようです。
 就活の時期を遅くした企業が多かったようですが、それに縛られずに今まで通りに行った企業もありました。結果的に、学生が長期にわたって就活に翻弄されることになり、また、夏休み中の大学の活動が(就活と重なったため)うまく機能しなくなった例などがありました。
 来年から就活の時期が前倒しされるようですが、さて、どうなるでしょうか。
 6月から選考解禁という案が浮上しているようですが、また混乱が広がるように思います。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45295
という記事を読んでいたら、「もし選考解禁日を6月に前倒しするようなことになった場合、忘れてならないのは、政府の言葉を信じて今年海外留学に旅立ってしまった学生である。」という一節がありました。海外の大学では、9月から6月までが一つの年度になっている例が普通です。3年生後期から4年生前期を利用して海外留学に出かけた人は、現在、すでに出かけてしまっています。7月に帰ってきて就活に臨もうとしたら、もう就活が始まっていたということになります。
 6月といえば、4年生で教育実習にいくケースも多いようです。受け入れる学校の都合もあります。6月は中間試験(5月)と期末試験(7月)の間で、生徒たちへの影響が少ない時期です。だから6月に教育実習が行われるのです。一方、このころは、進路が確実に決まっている学生が少なく、二股をかける場合もかなりあります。教育実習に行くとなると、3週間はがっちり固定されます。この間に希望する会社の説明会があるとなると、学生が困ります。
 海外留学組よりも教育実習組(のうち、民間企業と二股をかけている人)のほうがずっと多いと思います。
 さて、来年の就活はどうなるのでしょうか。
posted by オーツ at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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