2015年11月16日

山水閣@那須温泉

 オーツが妻と泊まったのは「山水閣」でした。
http://www.sansuikaku.com/
ふるさと納税のお礼として2人で1泊できる宿泊券がもらえたのでした。あとで関連資料を見ると、どうも、二人で 45,660 円の料金だったようです。
 もみじの中の宿でした。クルマで走って行くと、旅館の仲居さんが出迎えてくれて、駐車場を案内してくれました。
 旅館は、昭和初期に建てられたものだそうですが、きちんとメンテナンスされていて不満はまったくありませんでした。
 オーツたちが使った部屋は二つに分かれていて、奥の方が寝室、手前が居間でした。二間客室というようです。
http://www.sansuikaku.com/room_nagomi.html
それぞれの部屋にテレビが付いていました。トイレや洗面台は一つで、廊下で結ばれていました。全体としてはかなり広い作りになっていました。
 貸切風呂は、1組30分をメドに交代する方式でした。オーツたちも使ってみましたが、露天風呂になっていて、今の季節ではやや寒く、洗い場で体を洗う気になりませんでした。そこで、改めて大浴場に入り直しました。こちらは男女別で、内風呂なので、寒くありません。
 夕食はとても丁寧なコースになっていました。
 オーツは生ビール 800 円と利き酒セット 1,500 円(消費税別)を注文しました。
 利き酒セットは、天鷹酒造の3種類の日本酒で、純米大吟醸「天鷹吟翔」、純米生吟醸「下野和醸」、大吟醸「ふるさとの絆」でした。それぞれおいしくいただきました。

sansui1.JPG

 写真は、先付けが出てきたところです。中央には2人分が盛り合わせになっています。右の方に飲み物が見えます。
 夕食のメニューを記しておきましょう。
先付  錦秋和え
     水菜 人参 あわび茸 菊花 腹子
前菜  なめ茸と春菊の和え物
    蓮根のあちゃら漬け
    子持ち鮎の甘露煮
    月見玉子
    長芋のたまり漬け
    ブロッコリーの塩麹掛け
    合鴨の燻製芽葱巻
造り  ハマチ 鯛 生湯葉 あしらい一式
煮物  秋野菜の多喜合せ 霙あん掛け
     里芋 丸十 南瓜 紅葉麩
焼物  子持ち鮎の塩焼き
     粟麩田楽
鍋料理 那須黒毛和牛と三元豚の豆乳しゃぶしゃぶ
食事  舞茸と牛蒡の炊き込み飯
 留椀
 香の物
甘味  特製柚子プリン

 「丸十」(まるじゅう)というのは何か知りませんでしたが、サツマイモのことでした。薩摩藩の紋章からの命名だそうです。
 食事場所は個室でした。ゆっくりできてよかったです。
 おいしいものを飲み食いできて満足でした。

 夕食後、部屋に戻ると、テーブルの上におにぎり2個と漬け物が置いてあり、「お夜食をご用意いたしました。小腹を満たしてぐっすりおやすみ下さいませ。」というメッセージカードがありました。
 通常の夕食でもおなかいっぱいで、とてもおにぎりまでは食べきれないと思いました。(おにぎりは、妻の翌日の昼食になりました。)
 寝室にはすでに布団が敷いてあり、旅館の係の人が入室することはあるまいと考えて、オーツたちは部屋を散らかしたままにして食事に出かけたので、びっくりしました。

sansui2.JPG

 こちらは、翌朝の旅館の中庭の散歩時に見た景色です。色とりどりの落ち葉で道が埋め尽くされており、風情がありました。

sansui3.JPG

 中庭でこんな感じのところですからねえ。いやもうそこら中が紅葉していて見事でした。
 山水閣は、また来てもいいと思いました。
ラベル:山水閣 那須温泉
posted by オーツ at 03:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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