2015年11月05日

山口のバスの運転手がバス停のことを知らない?

 オーツはちょっと用事があって、山口に行ったのですが、そこで不思議なことがありました。
 オーツの行き先は、バス停「県庁前」の近くでした。夕方に帰るときは、そのバス停から空港連絡バスで山口宇部空港まで行きます。そこで、朝、県庁前でバスを降りたときに、帰りに乗るバス停を確認しておこうと思いました。
 「県庁前」のバス停は、道路に面して島状になっており、バス停全体が道路で囲まれています。そして、島の周辺には1番から4番までのポスト(柱)がありました。それぞれのポストの上には行き先が大きく書いてありました。しかし、その行き先を一通り見ても、「空港」がなかったのでした。何回も見たのですが、確かにありません。この四つのポストの他に、たとえば道路の反対側に別のポストがあるのかとも思いましたが、見渡してもそういうことはありませんでした。
 ちょうどそこに、中年男性がトイレから出てきました。何かの制服を着ていて、いかにも地元の人のように見えたので、オーツはその人に空港行きのバスにはどこから乗るのか尋ねました。すると、その人もわからないのです。その人は、あちこちのバス停のポストに貼ってある時刻表を見渡してくれて、3番のバス停であることがわかりました。オーツがちょっと質問したことに対して、その人が時刻表を丹念に調べてくれたわけで、オーツは丁寧にお礼を言いました。
 帰りのバス停のポストがはっきりしたので、オーツは地下道入り口の方に歩いて行きました。そのときに、中年男性がそばに止まっていたバスに近づき、ドアを開けて乗り込みました。そうです。中年男性はバスの運転手だったのです。オーツはびっくりしました。この地域には、防長交通と中国JRバスの2社しかなく、路線も重なっています。空港バスも2社が分担して運行しています。そんな状態で、バスの運転手が特定のバスがどのバス停から出るか、知らないということがあるでしょうか。その中年の運転手が空港バスを運転することだってあるのではないかと思います。
 その後、オーツが知り合いと話をしたときのことです。その知り合いは、バスに乗ってから「山口教育会館」に行くためのバス停はどこかとバスの運転手に聞いたそうです。すると、その運転手は「知らない」と答えたとのことでした。個人の住宅ではあるまいし、大きなホールがあって、多くの人が様々な会合で使うような場所です。それを知らないとは、……。
 ちなみに、その知り合いは、バスに乗っていき、走っているバスの窓から「山口教育会館」を確認し、その建物を通過して、次のバス停で降りたとのことです。バス停ですから、歩いて戻っても大した距離ではなかったとのことです。
 いやはや、いやはや。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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