2015年09月28日

飛行機の中で見る映画

 オーツは、北キプロスに行くのに、トルコのイスタンブールと成田の間を11〜12時間ほど飛びました。Turkish Airlines の便でした。
 眠る時間帯もありましたし、機内食が2回出たりするので、いろいろと忙しいのですが、さすがにこれだけ長いと暇をもてあまします。オーツは文庫本なども持参したのですが、実際は液晶ディスプレイで映画を楽しむことが多かったのでした。イヤホンがサービスで付いています。
 前のシートの背中に、目の高さで取り付けられているディスプレイで、映画の他に、テレビも写りますし、ゲームもできるようです。しかし、テレビはトルコ語と英語がメインのようで、日本語版はありませんでした。また、オーツはゲームをやらないので、それも無関係です。ということで、どうしても映画を見ることになります。
 以前、国際線に乗ったときも、映画を見ることが多かったように思います。
 さて、そんな飛行機の中の映画ですが、すでに見たことのある映画を再度見るのがよいように思います。
 今まで見たことがなく、評判だけ聞いて、これからみたいと思うような最新の映画もメニューにあるのですが、そういうのを見るのがいいとは限りません。
 第1に、ディスプレイの画面が小さく、解像度があまり高くありませんから、迫力がありません。そういうのを見ながら、当該映画の第一印象を持ってしまうのはよくないと思います。
 第2に、イヤホンの音声の質が悪く、聞き取りが困難です。イヤホンが安物だというのが一番の原因でしょうが、ひどい音です。飛行機のエンジン音もじゃましている面があります。日本語がよく聞こえません。だから、初めて見る映画ではストーリーがわからないという場合もあります。日本語の音声よりも字幕の方がわかりやすいです。
 第3に、飛行機内では、「機内アナウンス」がしばしば流れます。機内アナウンスは、離陸直後と着陸直前が多くなります。アナウンス時には映画が中断されます。というわけで、ストーリーにのめり込めません。しかも、アナウンスはトルコ語、英語、日本語で3回繰り返されます。少しずつ中断されます。トルコ語なんて、聞いても絶対わかりません。しかし、「拒否」はできません。
 第4に、映画を見ながら眠ってしまう場合もかなりあるということです。すると、1本の映画のどこまで見たか、わからなくなります。あとで気がついて早送りや巻き戻しで前回見たところから再開することもできますが、けっこう面倒です。
 そんなわけで、これからみたいと思う(期待している、楽しみにしている)新しい映画を飛行機の中で初めて見ることは望ましくないということになります。
 オーツの場合は、今回のフライトで「インターステラー」がそうでした。期待しているSF映画であり、今回のフライトで(行きの便で)1回見たはずなのですが、眠ってしまったところがあり、日本語がよくわからず、画面も迫力がありませんでした。
 まあ、そのうち WOWOW で放送されるので、そのときにちゃんと見ようと思っています。
 帰りの便では、「ターミネーター」と「ターミネーター2」を続けてみることにしました。2本合わせて4時間です。けっこう長いです。自宅でもう何回も見ていて、ストーリーは完全に覚えています。したがって、日本語が聞き取れなくても、途中で眠ってしまっても、問題がありません。「ターミネーター2」は日本語の音声がなく、英語版を聞きましたが、それでも問題はありません。字幕の中国語もおもしろかったです。「ターミネーター」は「終結者」なんですね。
 おもしろい映画は何回見てもおもしろいものです。初めて見る映画は自分に向いているか否か、わかりません。そんなのを集中して見るには、飛行機の中というのは条件が悪すぎます。
ラベル:日本語 飛行機
posted by オーツ at 04:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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