2015年09月25日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(4)エレベータ

 Cratos Premium Hotel では、オーツの部屋は1階でした。一つのフロアーに何十部屋もあるホテルです。ちなみに、入り口やフロントがあるのは0階でした。イギリス流の ground floor ということなのでしょう。地下は「−1」とか「−2」と表していました。
 フロントに用事があったりして、0階から1階に上るときは、エレベータを利用します。ところが、エレベータホールで「↑」のボタンを押しても、エレベータが反応しません。カゴが来ないのです。ボーイさんを呼んで聞いてみてわかりました。エレベータのボタンが壊れているのでした。「↓」のボタンを押してカゴを呼び、カゴの中の行き先ボタンで「1」を押せばいいと教わりました。まあ、日常的にはあまり不便はありませんが、それにしても、エレベータのボタンが壊れていても直さないというのはどうなのでしょうか。エレベータが故障している(故障しても直さない安全意識が低いホテルだ)と思われるデメリットが大きいように思うのですがねえ。
 このエレベータについては、もう一つ、不思議な出来事がありました。あるとき、オーツは1階から0階に降りようと思いました。エレベータホールでは見知らぬ男性と一緒でした。で、1階で「↓」のボタンを押して待っていると、ちょっとしてからカゴが到着し、ドアが開きました。オーツとその男性とがカゴに乗り込むと「0」のボタンがすでに点灯した状態になっています。誰もいないのに、ボタンを押した状態になっているとは不思議です。しかし、まあ、4階から乗った人が、(間違って)「3」と「0」のボタンを押し、3階で降りたりするとそんな状態になります。ちょっと迷っていたら、時間が来たためにエレベータのドアが閉まりました。ところが、その状態でしばらく待っても、カゴが0階に着きません。20秒くらい待ったでしょうか。ふとエレベータ内のボタンを見ると、「0階」のランプが消えています。そこでそのボタンを押したら、エレベータが0階に下り始めました。この動作は何だったのでしょうか。
 別のエレベータでオーツが「−3」に行ったときのことです。このホテルでは「−3階」が一番下です。で、帰りがけにエレベータホールの呼び出しボタンを見たら「↓」しかありません。これを押せば上の階行きのカゴが降りてきます。それにしても、表示が間違っているのはいかがなものでしょうか。こんなことが気になってしまうのは、オーツが日本人だからかもしれません。
 なんだか怖い話です。エレベータは、人間が乗るわけですから「乗り物」です。クルマと同じです。きちんと整備してほしいものです。
 カジノ付きの豪華なホテルでありながら、エレベータがこうなのですから、実にアンバランスといわざるを得ません。
 その後、とある日本人と話をしていたら、その人はエレベータの動作がおかしいから0階と1階の間は階段で上り下りしているという話でした。自己防衛のためにはそれがいいのかもしれません。階段ならば「故障」はほぼないでしょうし。
posted by オーツ at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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