オーツがとある宿泊施設で経験したことです。男性用トイレの個室に入って、用を足していました。個室は三つあり、二つが洋式便器でウォシュレット付き、一つが和式便器でした。オーツはウォシュレット付きに座りました。
オーツは時間的に長くなるかもしれないと思って本を持ち込んでいました。まあよくやっていることです。
さて、オーツが個室に入ってまもなく、隣の個室に誰かが入ってきました。音でわかります。そちらの人はさっさと用を済ませたようです。その人がウォシュレットの「おしり」ボタンを押したようで、お湯が出てくる音がしました。そのときです。オーツが座っている便器のほうからもお湯が出ておしりに当たりました。オーツはびっくりしました。自分でスイッチを押していないのに、勝手にお湯が出てきたからです。もちろん「止める」ボタンを押してお湯の流れをストップさせました。
ここのウォシュレットは、便器と離れて脇の壁にスイッチ類があります。いわゆるリモコンです。オーツの自宅もそういう仕組みですが、この手のものは、スイッチ類に送信機が組み込まれ、そこから赤外線が出て、便器側の受信機に信号を伝えるようになっているはずです。そのため、赤外線が強く出ると、壁を回り込んで隣のウォシュレットまで誤動作することがあるのだろうと思います。
こんなこともあるのですね。
故障とまではいえないかもしれませんが、オーツにとってはじめての経験でした。
2015年09月03日
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