2015年08月07日

中之条町祇園祭と歴史と民俗の博物館ミュゼ

 オーツは8月2日の日曜日に妻と二人で群馬県中之条町の祇園祭を見に行きました。
 暑い日でした。東京の最高気温は35℃と予想されていました。群馬県も同様で、前橋では最高気温が38℃と予想されていました。まあ、今の時期はそんなものでしょう。
 まずは、中之条町役場の駐車場を目指しました。祇園祭の開催のために、町内のメインストリートが 11:00 から夜まで車両通行止めになり、歩行者天国になります。そこで、11時前に役場に着くようにしました。
http://www.nakanojo-kanko.jp/saijiki/nakanojo-gion.shtml
 役場に着いてみると、駐車場はかなり満杯でした。そこで、その場にいた警察官にきいてみると、裏手の駐車場がすいているということでした。確かにそうなっており、そこにクルマを止めました。
 会場付近が暑いことはわかっていましたので、水筒(魔法瓶方式で氷を詰めていきました)、扇子、タオル、傘を持参して、徒歩で祇園祭の中心地「つむじ」
http://tsu-mu-ji.com/
(カフェや土産物店も入っているふるさと交流センター)を目指しました。
 もう、あちこちに山車(だし)が出ていました。しかし、露店などはこれから準備が始まるところでした。
 そこで、先に腹ごしらえをすることになり、ちょっと離れたところにある蕎麦屋「かごや」
まで歩いて行きました。
2015.8.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/423659458.html
 さて、12時くらいにはオーツたちは再度「つむじ」のところにやってきました。
 8台の山車がだんだん集まってきて、一列に並びました。それぞれの山車には子供がたくさん乗っており、太鼓をたたいたりかけ声をかけたりしていました。

gion1.JPG

 山車の列の向かい側に祈祷所があり、神主が登場して、祈祷を捧げました。それから町内を移動していきました。
 変な話ですが、山車は正面から見ると迫力があるのですが、側面ないし背面から見ると意外と小さな感じがします。印象がずいぶん異なるものです。
 山車はゆっくり移動しますので、見ている方も暑くて大変でした。オーツは建物の日陰にいたのですが、何回も水筒の水を飲みました。
 山車が出発したあと、オーツたちはどうしようかと思いました。とにかく暑い日でしたので、「つむじ」のところの売店でかき氷を食べることにしました。
 「つむじ」の真ん中は、ちょっとしたライブも可能なようなホールになっており、テーブルといすが並べてあり、休憩所になっています。オーツはここで妻とかき氷を食べながら休んでいました。暑い日は、冷房が効いたところにいるのが快適です。
 「つむじ」内の屋外ステージでは、フラダンスをやっていました。予定表を見ると、その後小学生の吹奏楽があるとのことでした。
 ここまで来てそういうのを見てもしかたがないかなと考え、近くにある「歴史と民俗の博物館・ミュゼ」
http://www.town.nakanojo.gunma.jp/musee/
に行くことにしました。
 歴史と民俗の博物館は、町営で、旧吾妻第三小学校の校舎を利用しています。展示室の一部(新館部分)には冷房が効いており、暑い日にはとても快適でした。しかし、多くの割合を占める常設展示のところは(建物が古いこともあるのでしょうが)冷房がなく、うちわが貸し出されました。帰りに受付に返却する仕組みです。
 展示室には古いものがぎっしりありました。特に近代の民俗資料が充実しているように感じました。個々に丁寧な説明文がつけられており、わかりやすい展示になっていました。入場料200円は安いと思います。ざっと一通り回って、帰ろうかというころ、夕立が降ってきました。雷も鳴って、けっこうすごい雨でした。そこで、ロビーのいすで一休みということになりました。ここでアイスコーヒーが200円で売られています。地元の有笠焼の陶器で出されます。
 雨は1時間もすれば止むだろうと思いました。実際、1時間後には雨が止み、駐車場まで傘を差さずに歩いて行けました。2時半くらいから3時半くらいまで休憩したということになります。
 雨上がりのあとは、気温がぐっと下がっていました。雨の降る前は35℃くらいはあったと思いますが、雨のあとは25℃くらいでした。涼しいとまではいえませんが、暑さはまったくなく、快適でした。
 中之条町役場の駐車場まで歩いていく途中で、山車を何台か見かけました。山車には透明なビニールシートなどがかけられていました。

gion2.JPG

なるほど、山車は雨に対応しているのですね。しかし、山車を引いていた人たちはびしょ濡れでした。ま、暑い日でしたから、これはこれで水をかぶったのと同じことで、涼しくていいのかもしれません。
 「つむじ」では山車のコンテストが行われており、広場で2台の山車が並んで、お囃子などを打ち鳴らしていた。
 しかし、時間が時間なので、オーツたちは祇園祭会場を離れることにしました。
posted by オーツ at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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