2015年06月05日

床屋に行く時間帯

 オーツは8週ごとに床屋に行くようにしています。
 それにしても、何曜日の何時ころ行くと床屋が空いているのか、気になりました。
 客が混んでいると、順番を待つことになるのですが、けっこう待ち時間がかかることがあり、本を読んだりして時間をつぶすのですが、できたらそういう待ち時間は少なくしたいものです。
 そこで、床屋に行くたびに、何曜日の何時ころで、何人の客が待っていたか、オーツの順番が来るまでどれくらい時間がかかったか、記録することにしました。何十回も床屋に行けば、それなりのデータの蓄積になります。
 ところで、先日は日曜日に床屋に行きました。日曜日は、経験上床屋が混むので、なるべく行かないようにしていたのですが、どうにも時間が取れず、やむを得ず日曜日になってしまったのでした。
 ところが、オーツが店に入ると、数十秒も経たずに順番が回ってきました。
 よく見ると、理髪師が3人もいて、イス3台を全部使って客をさばいていたのでした。(普段の平日は1人か2人でやっています。)
 これを知って、オーツは今までのデータ収集方針が間違っていたことを知りました。
 床屋は、忙しい時間帯には担当の理髪師を増やし、暇な時間帯には減らしていたのです。考えてみれば、当たり前です。客の評判を落とさず、理髪師が暇をもてあますことなく、スムーズに作業が行えることを考えれば、こういう形態になるものです。それに気が付かず、漫然とデータを収集していたオーツがまずかったのでした。せっかく長期間にわたって集めた床屋の待ち時間のデータだったのに、意味がなくなってしまったのでした。
 この段階で、データの取り直しをするか、迷いました。これからこの床屋に数十回も行くことはないかもしれません。8週ごとと考えると、1年に6.5回、10年で65回です。その段階で何曜日の何時ころがいいとわかったとしても、あと何回床屋に通えるでしょうか。そろそろオーツの寿命かもしれません。

 データ収集計画は、きちんと考えて立てましょうという教訓でした。

 ちなみに、一部の人は、「床屋」が差別語で「理髪店」というべきだという考えを持っているようです。しかし、オーツは床屋は床屋であって、子供のころから60年ずっとそう呼んできましたので、今さらそれが差別語だといわれても納得できません。そんなわけで、この記事では「床屋」という呼び方をしています。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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