2015年05月27日

副校長・教頭は忙しい

 オーツは、朝日新聞の記事で読みました。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11771038.html
 副校長や教頭が忙しすぎて、なり手がいない事態になっているという話です。
 もともと教員は忙しいものですが、副校長・教頭は、それに加えて、さまざまな業務が集中してくるようです。記事では、毎朝5時すぎに家を出て、帰宅は午前0時という例が出てきます。「副校長・教頭の4割近くが午前7時までに出勤、午後9時以降に退勤するなど、長時間勤務が常態化していた。」ともありますから、ブラック企業も真っ青の大変な勤務です。
 これでは、なり手がいないとかいう問題ではないでしょう。今のあり方自体が問題です。いくら何でも、もう少し家庭生活に配慮した勤務にしないと、学校が崩壊しそうです。
 今でも、大学には、熱意を持って教員になりたいと考える学生がたくさんいますが、そういう人たちが教員にならなくてもいいと考え始めたら、教員の質が下がり、ひいては日本の未来を担う子どもたちに甚大な影響を与えるでしょう。
 日本社会の仕組みを変えないと、この問題は解決しそうにありません。
 オーツは、当事者ではないので、どうやったらこの問題が解決できるのか、わかりませんが、自分の孫が学校に通うときに、先生方がこんな状況では、安心して送り出せません。
ラベル:副校長 教頭
posted by オーツ at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック