2015年04月29日

力士のしこ名の決め方

 かなり前の記事ですが、オーツが朝日新聞で見かけた記事で、力士のしこ名がどう決められるのかを説明した記事がありました。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11571409.html
2015年1月27日の配信です。
 「日本相撲協会には、しこ名に関する規定はありません。文字数や使える漢字にも制限はなく、現役の力士、親方と重複しないことが唯一の条件になります。」ということで、規則としてはかなりルーズなのですね。
 部屋にゆかりの文字を入れるとか、代々受け継がれるしこ名があるとか、いろいろな特徴があるということも知りました。
 命名論としてもおもしろいと思います。
 かなり前ですが、雑誌で「ネーミングの諸相」という特集があり、その中で、中東靖恵・横田仁美(2005.10)「力士のシコ名」日本語学Vol.24, No.12 というのがありました。しこ名がどうつけられているかを明らかにした、なかなかの力作だと思います。
 そういう、全体を見渡すような話とともに、今回の新聞記事のような、個別のしこ名に関わるエピソードも興味深いものがあります。

 こういう新聞記事は、資料として長期間保存しておいてほしいものですが、ある時期が来れば削除されてしまうのでしょうね。残念です。
 記事の日付がわかっているので、縮刷版(図書館にある紙版)で見ることができます。でも今の電子化時代にいかにもアナクロですね。
 もしかすると archive.org あたりで保存されているのでしょうか。
 削除されて読めなくなるよりは、全文をコピペしてオーツのブログに貼り付けておきたいものですが、これをすると著作権法に違反することになります。とはいえ、著作権法違反をしたくなる気持ちも理解できます。
 何か、いいアイディアはないでしょうか。
posted by オーツ at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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