2015年04月18日

海保博之(2012.4)『仕事日記をつけよう』WAVE出版

 オーツが読んだ本です。
 「仕事日記」は、内容は何でもいいそうです。となると、単なる「日記」でもよさそうです。
 毎日書く、仕事を始める前に書く、PCでもノートでもOK、などという特徴を考慮すると、オーツが毎朝書いているこのブログも「日記」といえそうです。
 ただし、ブログと仕事日記は一つ決定的に異なる点があります。仕事日記は「絶対に他人に見せない」ということです。ブログは全部他人に見せてしまいます。これが一番大きな違いです。
 なぜ他人に見せないのか。p.87 にありますが、「感情の本音」を書くためです。他人に見せるようでは本音は書けないというわけです。しかし、他人とのやりとりにおいてはタテマエが重要であって、ホンネを語るだけではすみません。そんなことを考えると、オーツがブログを書いているのは、もしかすると著者のいう「仕事日記」に通じるところがあるのかもしれません。
 日記を書くことで、「頭の中の小人」(自分をながめる自分)と対話するなどというあたりは、まさにブログの特徴そのものです。
 全般に気楽に読み流せますが、その分、ちょっと内容的に薄い気がしました。
 まあ、一般向けということもあって、ちょうどそのようなあたりをねらったのでしょうが。


posted by オーツ at 03:38| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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