2015年03月18日

クルマから見た自転車の危険な運転

 自転車が乱暴な運転をするのはよく見かける光景ですが、ある晩、オーツは2回も驚いてしまいました。
 1回目は踏切の中のことでした。オーツはクルマの列の先頭で、踏切の安全バーが上がるのを待っていました。やがて電車が通過して、安全バーが上がったので、クルマも自転車も歩行者も一斉に踏切を渡り始めました。オーツは、ゆっくり発進して、徐行して踏切の中に入りました。歩行者や自転車がいるので、スピードを上げることはできません。
 そのときです。
 オーツのクルマの右前にいた自転車が左側によろけるような動きをしました。オーツのクルマの前に倒れ込むような感じです。オーツは驚いてブレーキを踏んで止まりました。クルマから見ていると、あわや接触しそうな感じでしたが、自転車側から見ると、十分な距離があったのかもしれません。
 オーツはひやっとしました。

 2回目は、クルマで自宅の近くまで来たときに起こりました。
 オーツは、とある交差点を通過しようとしました。オーツの進行方向は往復2車線のやや狭い車道です。クロスしているのは歩道の付いた往復4車線の太い道路です。オーツの進行方向の信号機が青になっていました。タイミングよく交差点を通過できそうです。
 ところが、オーツのクルマが交差点の中に入ったとき、交差点の先の歩道(太い道路に沿っている)を左側から自転車が走ってきて、そのままオーツのクルマの前に飛び出し、横断歩道の白いゼブラマークを横切っていったのです。自転車は、その先の歩道を走っていきました。
 オーツは驚いて急ブレーキしました。
 オーツの側の信号が青だったので、この自転車の進行方向の信号は赤信号だったに違いありません。しかし、自転車に乗っている人は左右を見ることもなく、そのまま直進してきたのです。左右を見れば、クルマが近づいているのが見えて、自転車としては停止するはずです。
 事故にはならなかったので、ホッとしました。しかし、夜に自転車がクルマの前を横切る形になると、実に見えにくいということがわかりました。向こうから自転車がやってくるときは自転車のライトでわかります。自転車を追い越すときも、自転車の後ろに反射材などが付いているので、かなりわかります。ところが、横から自転車が来るときには、そういったものが一切ないので、よく見えないのです。
 そんな状態で、赤信号を無視して、走ってくるクルマの前に飛び出す自転車というのは、一体何なのでしょうか。自転車に乗っている人は、左右を見ることさえしないのです。こういう状態で事故になったとしても、感覚的には自転車の責任が大部分で、クルマの責任はほとんどないように思えます。しかし、実際に事故になれば、クルマ側の責任が大半を占め、自転車はほとんど責任なしと判断されるでしょう。
 自転車の横暴ぶりには本当に頭にきます。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | できごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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