2015年03月08日

新語でも死語

 死語といえば、一般に二つの意味があります。
 一つは「語=言語」で、話し手のいなくなってしまった言語(たとえばヒッタイト語)を指します。
 もう一つは「語=単語」で、使われなくなった単語を指します。
 後者は、古語などにたくさんあって、現代まで命がつながらなかったことがわかります。
 しかし、最近は、新語でも死語になる(というか死語と呼ばれる)ことがあるようです。
 オーツは日経新聞の記事で見かけました。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82912100W5A200C1000000/
最近は、死語をわざと使って楽しむような使い方が広がっているということです。ツイッターなどで死語と呼ばれている例を記事で取り上げています。
 記事中には、2000年代以降の流行語というのがあり、
http://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXZZO8291213006022015000000&bf=0&dc=1&ng=DGXMZO82912100W5A200C1000000&z=20150305
こういうのが死語なのだそうです。「なう、あげぽよ、キュン死に、てへぺろ、さげぽよ、ダメよ〜ダメダメ、禿同、おこ、推しメン、リア充」
 「ダメよ〜ダメダメ」は日本エレキテル連合のネタで、2014年度新語・流行語大賞を受賞したものです。そういうのが今や死語と呼ばれるのですから、流行語は流行するのも早いけれど廃れるのも早いといえるでしょう。オーツなどは「おこ」なんて知りませんでした。知ったときにはすでに死語とは、オーツが世の中の動きについていってないことを物語っています。
 オーツがちょっと驚いた記事でした。
タグ:死語
posted by オーツ at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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