2015年02月26日

中国にいる韓国人の名前の読み方

 オーツは、朝日新聞を読んでいて、ふと気になることがありました。
http://digital.asahi.com/articles/ASH2K7VHZH2KUHBI02T.html
この記事の最初に、「■特派員リポート 金順姫(上海支局長)」とありました。オーツは、中国人だろうと思い、「きん じゅんき」さんと読むのだろうと思いました。
 で、記事をずっと読んでいくと、最後に
金順姫(きむ・すに) 上海支局長。1999年入社。広島支局、京都支局、西部報道センター(福岡)、中国留学などを経て2012年10月から現職。

と書いてあります。
 この人は韓国人(もしかして北朝鮮人? 在日朝鮮・韓国人?)で、中国に留学したようです。中国人の名前は日本読みしますが、韓国人の名前は現地読みします。そこで「きむ・すに」と表示したと思われます。
 漢字だけを見ると、中国人か韓国人かわからないことがあります。そうなると、読み方が確定しないことになります。困った問題です。
 そういえば、中国東北部には朝鮮族が住んでいます。朝鮮語が母語で、中国語も学校で習得しているので、バイリンガルが普通です。朝鮮族の人たちは、国籍としては中国人なので、日本での名前の読み方は日本読みになるのでしょうね。いやはや、ややこしいことです。
 金順姫さんは「中国留学」とありますから、中国東北部に暮らしている朝鮮族ではなさそうです。
posted by オーツ at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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