2014年12月28日

マスクは意味がない?

 オーツが病院に行ったとき、窓口のところに咳が出たりする人はマスクを着用するようにという張り紙がありました。
 オーツはマスクがきらいで過去何十年もしたことがありません。
 なぜマスクをしないか、ちょっとその理由を書いておきましょう。以下は医療情報に疎い一個人の考えですから、あまり信用しないほうがいいと思います。
 第1に、咳をするとき、喉からウィルスや細菌などが放出されますが、ウィルスよりも大きい細菌にしたって、とても小さく、マスクのような布製の膜などは簡単に通ってしまうということです。したがって、マスクをしてもウィルスや細菌の飛散は防げません。
 しかし、マスクがまったく無効かというと、そうでもないかもしれません。ウィルスや細菌は、単独で飛び出してくるのでなく、通常、飛沫の水分に含まれた形で飛んできます。マスクはそのような飛沫水分をある程度ブロックする効果があります。マスクのつけ方が上手か下手かにもよりますが(オーツのみる限り、下手な人が多く、マスクの周辺から呼気が漏れているケースが圧倒的です)、ウィルスや細菌の 10% とか 20% とかをブロックする効果があるかもしれません。(オーツの勝手な推定ですから、数字は信用できません。)
 しかし、このようにマスクがある程度ウィルスや細菌をブロックする効果があるとすると、マスクをしている本人には大変な逆効果があります。だって、ウィルスや細菌の付いた布きれを口や鼻の前に固定しておいて、吸気は必ずそこを通るのでしょう。ウィルスや細菌がもう一度身体の中に入りやすくなります。身体のある部分でウィルスや細菌に感染した場合、マスクを経由して他の部分に感染を広げる働きがあるわけです。
 こんなわけで、マスクはすぐに汚染されてしまうのです。
 これを防ぐには、マスクを小まめに交換していくしかありません。咳や咳払い、くしゃみをするたびにマスクを交換するだけでは不完全です。単に声を出すだけでも、声帯が開閉運動を行い、そこに細菌が付着していれば飛び散る可能性がありますから、他人と話しをするたびにマスクを交換すればいいということになります。しかし、これはこれで大変です。何枚もの(いや何十枚もの)マスクを持ち歩くだけでも気が滅入ります。
 他人に病気を移したくないという気持ちはわかりますが、マスクをしなかったからといって、他人に 100% 伝染するわけではありません。インフルエンザの患者の家族が全員インフルエンザになるわけでもありません。
 結局、マスクをするための費用や手間と、その効果を天秤にかけてみると、マスクをする意味が小さいということなのです。
 あくまでオーツの個人的判断ですので、ご注意ください。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック