2014年12月20日

ポータブルブルーレイプレーヤー 東芝 REGZA SD-BP1000WP で早送りできない

 オーツは、ポータブルブルーレイプレーヤー 東芝 REGZA SD-BP1000WP を購入して
2014.12.18 http://o-tsu.seesaa.net/article/410837078.html
試聴した段階ですが、疑問点が一つありました。
 Panasonic のブルーレイレコーダで、BD-R に HG モードで録画したものを再生中に「早送り」ボタンを押すと、プレーヤーがフリーズするのです。画面上には「2×」が表示されますが、どのボタンをしても一切動きません。もう一度「早送り」ボタンを押すと「4×」と表示が変わりますが、そこまでです。
 これを直すには、電源を切って、再度電源を入れ直すしかないようです。
 オーツは、東芝のお客様相談室に電話して、いろいろ聞きました。結果的に4回ほど電話するはめになってしまいました。
 オーツが知りたかったことは、HG モードで BD-R に録画したものを再生中に「早送り」ボタンを押すと、フリーズするのがこのプレーヤーの仕様か否かということです。もしも仕様なら、すべての SD-BP1000WP でフリーズすることになります。仕様でなければ、オーツが購入したプレーヤーだけの問題ということになりますから、初期故障ということで販売店に連絡して、新品交換ないし無償修理を依頼することになります。
 しかし、お客様相談室の対応は、やや問題があったように思います。
 1回目の電話では、BD-R の DR モードと HG モードのそれぞれで録画したものを2〜3枚試し、機械の側の問題か、ディスクの側の問題かを切り分ける必要があるという返事でした。もっともなことです。
 そこで、オーツの手元の BD-R をそれぞれ試し、3枚の HG モードの BD-R でフリーズが起こり、DR モードの BD-R ではまったくフリーズしないことを報告しました。
 2回目の電話では、BD-R をフォーマットする時のフォーマットの種類を聞かれました。オーツがレコーダーでハードディスクから BD-R に焼くときに、フォーマットの種類を聞かれることはないので、何のことか、わかりませんでした。東芝の説明では、BDAV または BDMV だそうです。Panasonic に電話して聞いたところ、BDAV だという話でした。
 ちなみに、ネットで調べると、
http://crazy-man.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/bdmvbdav-da84.html
によれば、コンテンツ入りの市販の BD は BDMV になっており、ブランクディスクに録画したものは、BDAV になるということが書かれています。だったら、今回のトラブルは、BDAV の話だということは明らかだと思うのですが、……。
 3回目に東芝に電話して、フォーマットは BDAV だというと、BD-R を「ファイナライズ」するようにいわれました。そういえば、オーツは BD-R をファイナライズしたことがなかったのでした。
 レコーダーに HG モードの BD-R をセットし、ファイナライズを実行しましたが、相変わらず、プレーヤーでフリーズが起こります。
 4回目に東芝に電話して、担当者と話したところ、互換性の問題だろうということになりました。
 東芝のブルーレイ関連製品では HG モードというのはないのだそうです。DR, AVC, VR しかないという話でした。HG モードというのは、Panasonic だけの規格だというわけです。そこで、「早送り」ができなくても、しかたがないという説明でした。
 つまり、東芝のブルーレイプレーヤーで HG モードの BD-R を再生するときには、「早送り」も「早戻し」も使えず、単に実時間で初めから再生する使い方しかできないということがわかりました。ポーズは使えるにしても、早送りができないとなると、前回見たところをスキップして、その後を見たいときなどに困ります。
 HG モードは 130 分以上録画できるので便利だと思っていましたが、他社製品との互換性がこういう形で問題になるとは思いもしませんでした。
 できたら、こういう話は購入前にどこかに明示しておいてほしいものです。

 こういうトラブルは、他のユーザは経験していないのでしょうか。よくありそうに思うのですが。
 だとしたら、東芝側で問い合わせを把握しておいて、すぐに的確な対応が取れるように思うのですが、実際はそうではありませんでした。オーツの感覚では、この程度の問い合わせで4回も電話するはめになってしまうのは対応に問題ありと感じました。
 なお、電話は毎回自動応答システムにつながり、コールセンターではかかってきた順番にピックアップするようで、数分〜10分程度の待ち時間が必要ですし、オペレータにつながった後でも、先方が調べたりするので、数分程度の待ち時間が必要でした。4回もこういう行動をするとなると、それなりに時間がかかります。問題を解決しようとする強い意思がないと、途中でくじけてしまいそうです。
posted by オーツ at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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