2014年12月13日

調査リコール

 ホンダがタカタ製のエアバッグ問題で「調査リコール」を実施するという話です。
 オーツは、「調査リコール」というのを初めて知りました。
http://kunisawa.net/car/car_latest-information/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%A7%E5%85%88%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F/
によると、「調査リコールってナニ? おそらく普通のリコールだと直ちに部品交換など必要な対策を行わなくちゃダメ。しかし今回はリコール出しても部品が間に合わず。そこでアメリカ当局と情報&意見交換した結果、調査リコールというカタチにしたんだと思う。」とあります。
 全面的な部品交換を行うわけではなく、一部のクルマに対してだけ(「調査」という名目で)部品交換を行うということのようです。
 NHK のニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141209/k10013846691000.html
では、「調査目的のリコール」と呼び、「今回、ホンダが行う調査リコールは、不具合の原因が特定されていない状況で行うもので、国内の法律には定めがなく、実施されるのは国内では初めてとなります。」とあります。実施されるのが国内で初めてということであれば、そういう言い方自体が新語と同じく、今、出回り始めたといっていいでしょう。
 しかし、Yahoo! で "調査リコール" を検索すると、約 302,000 件と出ます。あっという間にそれだけの広がりを持ったわけです。

 それにしても、こんなニュースを聞いたら、該当するクルマのユーザーとしてはすぐにでもエアバッグを交換をしたいと思うでしょうね。となれば、調査リコールと言いつつ、普通のリコールとあまり変わらないことになりそうです。
posted by オーツ at 03:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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