2014年09月26日

ブログに飲食店の記事を書くことの意味

 オーツは、海保博之さんのブログを読んでいて、ちょっと気になることがありました。
http://ameblo.jp/hkaiho/theme-10001352784.html
http://blog.goo.ne.jp/hkaiho/e/a7733b6ad41c28c75bfab66f2a9be4ce
朝こんなご飯を、夜はこんなグルメ料理を、誰それさんとあっておしゃべり、などなど。こんな日記をブログに載せられても、とてもではないが、読む気持ちになれない。それでなんなのよ!

 オーツのこのブログでも、「飲食店」のカテゴリを見ると、お昼にこんなご飯を食べたという話がけっこう多く、海保さんの批判が当てはまりそうです。
 しかし、オーツは、こういう記事にもそれなりの意味があると考えています。ちょっとそのことをメモしておきましょう。
 第1に、ブログを書くのは自分のためです。どこでどんなものを食べたかを記録しておくことで、後日、またその店に行くときなどに自分のためになります。毎日の食べたものを完全に記録するのもいいでしょうし、そこまで徹底しなくても、特にメモしておきたいこと(知らない店に初めて行ったときなど)をブログに書いておく程度でも有用な記録になります。
 第2に、そういう記録のようなものを書いたとしても、今や検索エンジンが発達していますから、どこかの誰かが検索して読みに来るかもしれません。ちょっとした感想や印象記のようなものでも、それらがたくさん集まるとそれなりの情報源として価値が出てきます。逆に言うと、オーツもしばしばそういう検索をして食べる店を探したりするわけです。
 第3に、飲食店といっても、日本中(あるいは世界中)の飲食店について触れるのはむずかしく、結局、高頻度で食べる店のことを書くことになります。自宅の周辺あるいは勤務先の周辺の飲食店です。すると、ブログ(の飲食店の話)が地域情報としての顔を見せることになります。同じ地域に住んでいる人や仕事場を持っている人にとっては、有用な話になるのではないでしょうか。逆に言うと、オーツもしばしばそういうブログを見ているわけです。例を挙げましょう。下高井戸近辺であれば、http://shimotaka.seesaa.net/ が有用でしょう。江古田近辺であれば、http://s-nerima.jp/ というサイトがあります。
 第4に、(第3のポイントと重なりますが)ブログに日々の食事の記録をしていくと、ブログ全体として、データベース的な意味が出てきます。飲食店の話は、1日の内に何軒も回ることはできないわけで、1〜2軒程度がせいぜいでしょう。それらをコツコツ書き留めることは、最終的にある地域のことを集中して見て(調べて)いくことに通じます。ブログ全体を見るとデータベース的になっています。これは何年もかかる作業ですし、unpaid work ですが、それなりの意味を持つ(しだいにそういう意味を帯びてくる)ものと考えます。
 さて、海保さんの意見とオーツの意見の食い違いをどう考えるべきでしょうか。海保さんにうかがってみたいものです。
posted by オーツ at 04:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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