2014年07月05日

体重計代わりに体組成計を使う

 オーツは自分の体重をはかろうと思いました。
 以前、どこかに体重計があったはずだと思い、妻に聞くと、最近、人からもらった体重計があるとのこと。まあ新しいものはきれいだし、使ってみてもいいと思いました。
 箱から出してみると、Panasonic の体組成バランス計 EW-FA71 というものでした。体組成計なんて高級なものを使う必要はなく、単に体重がはかれればいいのだけれど、まあ、こういう機械で体重もはかれるわけですから、これでもいいでしょう。
 さっそく使おうとして、つまづきました。まず単4の乾電池8本がないと動かないのです。
 そんな8本も使うなんて! オーツの自宅の普段のストックでは足りません。しかたがないので、コンビニまで歩いていって、乾電池を買ってきました。
 乾電池をセットして、いざ電源ボタンを入れたのですが、機械に乗っても、まったく動きません。
 しかたがないので、取扱説明書
http://dl-ctlg.panasonic.com/jp/manual/ew/ew_fa71_51.pdf
を見ました。紙版で30ページもあるやつがついていました。オーツはポンと乗って体重がはかれればそれでいいんですけど、……。
 5ページ目を見ると、乾電池をセットした後に、「お住まいの地域を設定する」をしないと動かないことがわかりました。いやはや、そんなめんどうな、……。「緯度によって異なる重力加速度の影響を補正します。」だそうで、まあ最初に1回だけ設定すればいいのでしょうから、めんどうだけれど、やりました。
 次に、「ユーザーデータを登録する」操作が必要だそうですが、こちらはますますめんどうそうなのでしないことにしました。個人ごとに4人まで年齢、身長などを登録できるとのことです。
 シークレットモードの説明も不要なのでスキップです。
 トリセツ11ページで、やっと体重が測定できます。電源ボタンを入れて、機械に乗りました。すると、38kg と表示されました。オーツは 71kg ほどあるのです。毎年人間ドックで計測しています。38kg のはずがありません。
 やれやれ。体重をはかるだけでこんなにめんどうだとは思いませんでした。
 なぜ、こんなことになるのか、トリセツを見ると、29ページに、「測定値が異常に高い、または低い」というのがあって、「じゅうたんなどの柔らかい床面や、凸凹のある床面の上で測らない」とあります。オーツは機械をじゅうたんの上に置いていたのでした。
 木の床に直接置いてはかったら、無事、71.6kg と表示されました。
 昔のバネ式の体重計なら、電池も使わず、単に乗れば何キロと表示されました。この機械は、そもそも体重計ではなく、「体組成バランス計」であり、それを体重計代わりに使おうと思ったオーツの判断がまずかったのでしょう。それにしても、体重をはかるだけでこんなに大変だとは思いませんでした。
 こんなことがあるんだということを知り、いい経験になりました。
posted by オーツ at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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