2014年06月18日

ジャカルタの列車の混雑

 ちょっと古い記事ですが、オーツはジャカルタの列車の混雑ぶりを示す写真を見て、思わず笑ってしまいました。
http://gigazine.net/news/20101019_jakarta_train/
日本でも、戦後の一時期こんな光景が見られたという話ですが、現代でも見られるというところがミソです。
 東京の通勤電車の押し込み部隊は世界的に有名ですが、それでも電車の中に乗客が入るので、まだ安全が保証されます。ジャカルタでは乗客が列車の車体の外に出ているのですからねえ。
 本当は、笑っていられる状況ではないのですが、何ともたくましい人々を見ていると、自然と笑い出してしまいます。写真から人々の声が聞こえてきそうな感じがします。本当にこんな状態で列車が走っているのでしょうか。
 人口の集中度に比べて列車が運べる人数が小さければ、必然的にこうなることは理解できます。
 簡単な解決策はなさそうですが、こんな危ないことが日常的になっているというのは異常です。インドネシア政府がしかるべき予算を投入して大幅な改善をしなければ、死者が出ることでしょう。もう出ていることとは思いますが……。あまりに当たり前すぎてニュースにならないのでしょう。
posted by オーツ at 04:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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