2014年05月09日

マレーシア・シンガポール旅行(4)オランウータン保護島とイポーでの夕食

 2日目の午後は、ブキットメラ・レイクタウンにあるオランウータン保護島の見学でした。
 入り口でチケットを買って、桟橋から船に乗ります。乗ったのは、高速の双胴船で、けっこうスピードが出ます。走り出すと風が心地よいものです。
 救命胴衣が全乗客の分用意されていて、各座席に置いてありました。乗客は救命胴衣を装着するように英語で説明が掲示されていましたが、数十人の乗客で、着けていたのはオーツだけでした。救命胴衣を着用すると暑いですからねえ。
 船の中でカメラマンに写真を撮られました。見学のあとで島の売店で写真が売られていましたが、1枚30リンギット(1,000 円)でした。こういう写真の値段は、世界中でこんなもののようです。他の地域に行ったときもこんな値段で売っていました。つい、1枚買ってしまいました。写真を見ると、救命胴衣がいかにも大げさな感じでした。
 この島では、人間が檻の中を移動し、オランウータンから見られているというスタイルになります。かなり自然に近い環境です。オランウータンは、木の上に寝そべっていたり、いろいろ遊んでいたりと、かなり自由にしていました。人間とふれあうことはできませんが、サファリパークみたいなものと見ればいいでしょう。

MS4.JPG

 オランウータン保護島から船に乗って帰途につきました。
 入場口の桟橋に着き、案内所のところから外に出ようとすると、ふと、アイスクリームが売られていることに気がつきました。コーンに入っているものが、2.5 リンギット(90円)でした。暑いときは最高のごちそうです。
 マレーシアでは、外気温が連日30℃くらいです。1年中こんな感じのようです。バスの中やホテルは冷房完備ですが、バスを降りて見学するときは冷房なしで、とたんに汗が噴き出します。
 というわけで、日陰でアイスクリームを食べるのは本当においしいのです。(食べ過ぎには注意が必要ですが。)

 それからバスでイポー市に移動しました。途中でスコールに会いました。大きな目で見れば、雨の降っている地域をバスが走り抜けただけですが、ざっと強く降って、数分後にはからりと晴れているのが不思議でした。
 熱帯地方では、夕方こういうスコールがあることが知られていますが、実際に経験すると、なかなか見応えがあります。あるスコールでは、降り出してから数分もしないうちに土砂降りになり、バスの窓から見ていると、民家の屋根などに降った雨が跳ね返って、屋根から数十センチの高さまで一面に白い噴水が吹き上げているかのように見えました。すごい降り方です。ところが数分もしないうちに、今度はぴたりと止んでしまうのです。
 スコールとはこんなものかと思いました。

 夕食は「イポー名物料理」ということですが、基本的には中華料理です。

MS5.JPG

 もやしを使うのがイポーの名物料理だそうです。まあ、中華料理といっても、地域ごとに特色があり、味付けや調理法にもいろいろありますので、連日食べ続けても食べ飽きることはありません。
 ビールは、またもタイガービールで、325cc 15リンギットでした。あまりおいしくないのが残念です。でもまあビールが飲めるだけでも幸せというべきかもしれません。
 ちなみに、コーラは 325cc で、5リンギットでした。飲食店で飲むことを考えると、こんなものでしょう。
posted by オーツ at 04:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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