2014年05月07日

マレーシア・シンガポール旅行(2)Hotel Royal Penang@マレーシア

 マレーシアのペナン空港に到着後、バスの中でガイドさんが円を現地通貨・リンギットに両替してくれました。5000 円が 142 リンギットになりましたので、1リンギットが35円くらいということになります。公的な為替レートでは1リンギットが 31.3 円くらいですから、10% くらいガイドさんの手数料が乗っていることがわかります。(リンギットなどというマイナーな通貨では、空港や銀行の両替所でも手数料がたっぷり乗っていると思います。)
 1泊目の宿泊先は、マレーシアのペナンにある Hotel Royal Penang です。
 まあまあのレベルのホテルでしょう。内装や調度品などで、ちょっと伝統的なところがあります。
 部屋に入ってすぐに行うべきことといえば、風呂のお湯が出るかどうかの確認と、照明がつくかどうかの確認です。
 風呂では、妻がお湯の出方を見るために、少しつまみを回しました。バスタブには、ヘッド固定式のシャワーが付いていました。シャワーとバスタブ用の蛇口(カラン)のお湯の流れをレバーで切り替えるようになっているのですが、このレバーの設定が最初からシャワーになっていました。(というか、より正確にはシャワーとカランの両方から出るようになっていました。)妻は、まず少しバスタブにお湯を張ろうとしたのですが、いきなりシャワーから水が出て、衣服を濡らしてしまいました。
 オーツが使うときには、このレバーを一番下からさらに右にひねるようにしました。すると、シャワーが止まってカランだけからお湯が出てくるようになりました。
 実は、翌日になって、同じツアーの他の客から、妻の失敗とまったく同じ話を聞きました。その方は、レバーを一番下に向けても、シャワーとカランの両方からお湯が出るので、しかたなくそのまま風呂を利用したという話です。そのとき、オーツは思いました。誤解に基づいて「あのホテルはこれこれがまずい」という口コミが広がるのは問題でしょう。どこかわかりやすいところに説明がされていればいいのです。このあたりの工夫が足りないのが現状といったところでしょうか。
 机のそばにあったイスですが、座面のクッションが柔らかすぎて、座るとお尻が沈み、イスの座面の枠が太股に当たる形になります。(イスの座面が高いということもあるでしょう。)あまり長時間座っていられないものです。
 ベッドの枕元にスタンドがありました。入り口のドアのところにカードキーを差し込むところがあり、キーを入れると部屋の照明が一斉に点くようになっています。このスタンドもそのときに点灯します。しかし、スタンドにスイッチがなく、眠るときに消えないのは不便です。あれこれ試したところ、壁面のコンセントに差し込むプラグのところにスイッチが付いていることに気が付きました。ここを切ることで部屋の照明が完全にオフになりました。わかりにくいものです。
 カーテンなどはどっしりした感じで、結構な質感です。しかし、その窓の上の方は、外側にほこりが付いていて、汚れています。せっかくのきれいな景色が少し汚く見えます。
 洗面所などはふつうにきれいなのですが、あちこちに修理の跡があります。それがどうも雑なのです。塗料が不均一に塗ってあるとかいうレベルであり、機能にはまったく問題はないのですが、……。
 朝になったら、バスルームの足ふきマットの上に虫がいました。体長 2cm くらいで、太さ数ミリくらいです。どこから入ってきたのでしょう。つぶしておきましたが、気持ちが悪かったです。部屋は12階でしたので、窓から入ってくることはなさそうです。

 翌朝、6:00 からバイキング方式の朝食でした。けっこう変わった味のものが多かったです。味噌汁があったのはうれしかったです。ご飯は日本式でなく、かなりパサパサなので、これは残念ですが、おかゆもありましたので、こちらにすればよかったと(後から)思いました。
 しかし、その後、いくつかのホテルの朝食でおかゆを食べた限りでは、マレーシアからシンガポールの多くのホテルで、おかゆはぬるいのです。日本のようにアツアツのものをハフハフしながら食べるという習慣がないのでしょう。日本人の多数にとっては、期待していたものと違うということで不満が残るものになったと思います。
 ということで、さらに後から考えると、おかゆは食べないのが正解でした。
posted by オーツ at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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