この4月から、3歳の孫が幼稚園に通園することになりました。
http://ameblo.jp/wakanakana111/entry-11820256022.html
オーツの家にもお祝いの赤飯が届きました。
オーツが驚いたことに、赤飯には、孫の自筆によるひらがなの手紙が付いていたのです。
先日、孫がひらがなが読めるようになったことに気づきましたが、読めるということは書けるということにつながるのでしょうか。
ただし、「あ」なのか「お」なのかわからなかったりして、判読にはとても苦労しました。妻と相談しても、どうにも読めないところがありました。
あとで、孫の親から「解読文」がメールで送られてきたので、「なるほど」と思いました。
手紙の中には「り」が「LI」のように書いてあったので、ローマ字で書いたのかとも思いました(笑)。しかし、単なる鏡文字(文字が左右反転しているもの)でした。
孫は、1文字ずつ、丁寧に書いてくれたのでしょうね。すばらしい手紙でした。
2014年04月13日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック