2014年01月22日

VHS のビデオテープを BD-R にダビングする(1)

 オーツは、VHS のビデオテープをいろいろ持っていました。その多くは、テレビ放送を録画したもので、映画が多かったように思います。しかし、その後、同じ番組がデジタル放送されたりすると、D-VHS ビデオテープ、さらには BD-R で録画し、VHS テープを捨ててきました。最近は、VHS のビデオテープもだいぶ少なくなってきました。
 実際上、ビデオテープは操作が不便なので、全部捨ててしまいたいところですが、昔に録画したものなど、捨てるのも忍びないものがあったりします。そんなものの一つが「冬のソナタ」です。BS-2 で 2004 年の 12 月に放送されたものですが、160 分テープ10本に録画してあります。毎回70分程度で毎日2話ずつ、全20話が放送されました。そこで、1本のテープに2話分が続けて録画されています。
 先日、BS の TwellV で「冬のソナタ」の新編集版と称するものを放送していましたが、
2013.12.22 http://o-tsu.seesaa.net/article/383276445.html
こちらは(CM を除くと)1回あたり44分で、全25話で構成されていました。ということは、全部で 44×25=1100 分の放送時間ということになります。
 10年前の放送では、1話70分としても、70×20=1400 分であり、新編集版は2割ほどカットされていることになります。実際、新編集版を見ていても、ユジンの留学出発シーンがなくなっていたりして、カットされていることはわかりました。(10年前の放送を覚えているものですね。)
 ネットを探すと、どんなところがカットされているかを示したブログもありました。
http://diary.hasep.net/_c/07/28.htm
 となると、10年前の放送分もそのまま保存しておきたいという気になります。
 VHS テープを BD-R にダビングするときは、いったんハードディスクにダビングして、そこで不要部分をカットしたりして編集し、それから BD-R にダビングすることになります。その際、録画モードは、アナログダビングをすることになるので、XP, SP, LP, EP の4種類があります。
2008.7.17 http://o-tsu.seesaa.net/article/103035247.html
 一体、どの録画モードでダビングすればいいのでしょうか。
 SP が(ハイビジョンでない通常放送の)標準のようですが、LP でもよければ録画時間が2倍になります。
 VHS テープに録画された画質は、テレビ放送そのものの画質よりも劣ります。しかし、それしか残っていないならば、どんなにがんばっても、それ以上きれいな画質になることはありません。その画質を保ったままでダビングしたいということです。
 ちょっと画質について調べてみました。パナソニックのサイトの説明
http://panasonic.jp/support/faq/qa.php?kid=dmrbwt2100_0322&node=0&model=dmrbwt2100
では、どれくらいの画質なのか、まったくわかりません。価値のない情報です。
 TDK のサイトに情報がありました。
http://www.tdk-media.jp/dvdkihon/html/dvd10500.html
  SP が S-VHS 相当
  LP が VHS 相当
  EP が VHS 3倍モード以下
ということのようです。EP は VHS 3倍モード以下ということですから除外しましょう。すると、SP か LP かということになります。
 VHS のテープだから、LP モードでダビングすればいいかというと、そんな簡単な話ではありません。VHS の規格と LP モード間の「ずれ」がありますので、LP モードでダビングすると、VHS のあまりよくない画像がいっそうひどい画像になってしまうこともあり得ます。
 そこで、オーツは、VHS テープから(同一のシークエンスを)SP モードと LP モードで各1分ずつハードディスクにダビングして、VHS からの再生と、SP モードの再生、LP モードの再生を何回かやって、見比べてみました。画面分割して左右で比べられれば完全なのですが、そんなことはできません。とはいえ、LP モードの録画を再生すると、VHS の再生よりも画質がいっそう落ちるように感じました。人の顔などがのっぺりした感じになります。というわけで、SP モードでダビングすればいいのだろうと考えました。
 このあたりは、画質の判断など、個人差が多いように思えるので、オーツの判断がベストというわけではありません。SP モードと LP モードでほとんど差がないと感じる人もいるでしょう。そういう人は LP モードでダビングするといいということです。オーツは差があると感じたので、SP モードでダビングすることにしました。
posted by オーツ at 04:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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