2013年11月17日

渓声の宿 いずみや@四万温泉

 群馬県の四万温泉の「いずみや」(泉屋)
http://www.shima-izumiya.com/
は、オーツが妻と1泊旅行で行った旅館です。
 オーツたちは「水明」という部屋に泊まりました。2階の部屋でした。
 この旅館は全部で5部屋しかありません。水月、水麗、水天、水明、水花です。
 水月、水麗、水天は部屋に露天風呂が付いています。その分、宿泊料が高めです。水明、水花は風呂なしです。
 部屋とは別に、地下に2種類の風呂がありました。
http://www.shima-izumiya.com/spa.php
 泉の湯と渓声の湯です。いずれも温泉で、貸し切り風呂です。何といっても、旅館全体で5組しか泊まれないわけですから、大浴場はなくて当然です。渓声の湯は洗い場が1人分しかない小さな風呂ですが、2人で入るには十分です。
 二つの風呂とも、窓が開放されていました。渓声の湯はそもそも外気と仕切る窓がないようで、半露天風呂というのはそういうことだったのですね。今の時期は、ちょっと寒いのですが、湯温が高め(源泉は55℃)ですので、温泉にしばらくつかって、身体を温めてから洗い場で洗うと、特に問題はないように思います。
 窓の外には渓流が流れ、ざあざあと音を立てています。道路に面しているところを便宜上1階と呼んでいるだけで、地下といっても川よりは高い位置にあります。居室は2階ですから、さらに高い位置ということになります。居室の窓からも渓流の音がずっと聞こえていました。

izumiya1.JPG

 夕食は、1階のロビーのような感じのところでいただきました。3組が一緒でした。あと2組は部屋出しだったようです。
 以下に、夕食の「お品書き」を書き写しておきましょう。

先出し わらび
    上州豚年輪巻き
    自家製刺身蒟蒻
前 菜 栗渋皮煮
    葛柿
    蕗味噌
    鳥松風
    鴨燻製
台の物 上州豚鍋
酒 肴 野菜スティック
温 物 山菜グラタン
焼き物 岩魚塩焼き
香の物 三点盛り
御 飯 湯けむり米
御 椀 舞茸椀
甘 味 本日のデザート

 オーツたちがテーブルに着くと、2人分の前菜が益子焼の長い皿にのって出ていました。見事な皿でした。持ち上げようとすると、かなり重いものでした。うっかり割ったら大変です。

izumiya2.JPG

 写真の右端に見えるのが刺身蒟蒻です。
 葛柿(くずがき)は、いかにも柿のように見えたので、柿の一種かと思いましたが、食べてみると、甘いお菓子でした。



 その後、順次料理が出されました。
 上州豚鍋

izumiya3.JPG

などは、これだけで一食分として十分なくらいの量がありました。きりたんぽまで入っていました。これで2人前とは驚きです。
 出されたものは、それぞれおいしくいただきました。ともかく残さず全部食べたのですが、二人とも満腹でした。

 朝食もおいしかったです。味噌汁がおいしかったのがうれしかったですね。
 朝食の開始時刻が選べますが、8:30, 9:00, 9:30 だったのは、ちょっと遅い感じがしました。食事場所に現れた3組とも 8:30 を選択したようですが、もう少し早くてもいいように思います。
 1泊だけでしたが、ゆっくりできました。気持ちいい宿でした。こぢんまりした宿もいいものです。
posted by オーツ at 05:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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