2013年10月24日

韓国旅行(6)地下鉄に乗って NANTA を見に行く

 オーツは済州島からソウルに移動し、用事を済ませ、ホテルにチェックインし、16:00 ころにはホテルを出ることができました。
 さて、そこで見に行ったのが NANTA(乱打)
http://nanta.i-pmc.co.kr/nanta/jp/intro.aspx
です。
 ソウル市内の2ヵ所の劇場で毎日公演しています。オーツの宿泊ホテルからは忠正路の劇場が近かったので、17:00 のチケットを日本からネットで予約しておいたのでした。予約時に座席指定もできます。見に行ったのが、ちょうどナンタバースデー割引(オープンしてから15周年だそうです)をしていたので、VIP 席6万ウォンが 42,000 ウォンで買えました。クレジットカードで支払いも済んでしまったので、とても楽です。ただし、指定された時刻に見に行かないと、支払い分は全額損失になってしまいます。
 ネットは日本語対応ですから、予約はとても簡単です。一つだけ、オーツがわからなかったのは、電話番号を書く欄です。電話番号を書かないと画面が先に進みません。オーツはソウルの宿泊ホテルの番号を書きましたが、それでよかったのでしょうか。

 オーツが宿泊したのは、金浦空港の近くのメイフィールドホテルでした。このホテルから、地下鉄5号線のソンジョン(松亭)駅と金浦空港に無料のシャトルバスが出ていますが、フロントで尋ねると、次のバスは 16:30 だということでした。しかし、30分も待っていられません。しかたがないので、タクシーに乗りました。ホテルの玄関にいるベルボーイに頼んで、タクシーを1台回してもらいました。それに乗って地下鉄の駅まで行きました。メーターが 2,700 ウォンを示していたので、オーツが 3,000 ウォンを払って降りようとすると、タクシーの運転手が「違う」と言い出しました。3,300 ウォンを払えというのです。たぶん、迎車料金 600 ウォンが加算されたようです。いつものオーツなら、じっくり話し合うところですが、開演時刻が迫っているので、言われるままに払ってタクシーを降りました。60 円くらいはチップみたいなものです。
 地下鉄は、交通用プリペイドカードで乗るようになっています。何回か地下鉄に乗る予定だったので、T-money カードを 2,500 ウォンで購入しました。カードは改札口の近くのコンビニで買えました。次に、チャージ機で 5,000 ウォンをチャージしようとしました。画面の説明では「日本語」がありました。これは簡単楽勝だと思ったのですが、ここでトラブル発生です。お札がチャージ機に入っていかないのです。何回かやってもダメでした。なぜか、わかりませんでした。だんだん時間が経っていきます。あせります。そこで、別の機械を選んで(他の乗客が操作した機械です)はじめからやり直したらチャージできました。
 改札口は東京の地下鉄みたいな自動改札の仕組みになっています。T-money カードがあると便利です。
 オーツが地下鉄の車両に乗り込んだときは、16:20 になっていました。路線図を見ると、5号線のチュンジョンノ(忠正路)駅まで 18 駅あります。1駅2分とすると36分で、到着は 16:56 です。開演まで4分ということでは遅刻します。
 オーツは、地下鉄のシートに座って、一休みしました。しかし、緊張していて、のどが渇いているのがわかりました。のどが渇くだけではありません。緊張すると、ホルモンの分泌が変わるのか、気分も違ってきます。こういうのをストレスというのかもしれません。こんな感覚は10年ぶりくらいです。
 ふと考えてみると、オーツは一人で行動していたので、回りには誰も知り合いがいません。突然、誰かにいちゃもんを付けられて、トラブルにでもなったら、どうすればいいのでしょう。オーツは韓国語があまりできないので、十分なコミュニケーションができません。そんなことを考えていたら、急に不安に思えてきました。そのため、身体がストレスを感じたのでしょう。
 時間つぶし用に日本語の新書もカバンに入れて持参していたのですが、地下鉄の車内で読む余裕はありませんでした。一生懸命電光掲示板を見て、案内放送を聞いていました。ヨイド(汝矣島)駅では日本語・中国語のアナウンスがありました。普通の駅では、アナウンスは韓国語の他に英語だけなので、日本語が聞こえてくると、ほっとしました。コンドック(孔徳)駅でも日本語のアナウンスがありました。
 あとで気がついたのですが、地下鉄4号線(空港鉄道 A'REX)は、金浦空港と仁川空港を通るので、すべての駅で4言語による案内があるのです。こちらに乗る方が安心です。
 チュンジョンノ(忠正路)駅までの36分もあっという間に過ぎました。NANTA 劇場は、地下鉄の7番出口に直結でした。オーツは、チケット売り場に直行し、予約票を見せ、チケットを受け取り、もぎりを通過し、ネットで指定した座席に着きました。17:03 でした。まだ通路が明るく、ちょうど公演が始まるところでした。間に合ってよかった!
 はじめに、スクリーンにちょっとした案内が出ます。「女性の方、拍手」とかいう感じです。ハングルの他に、英語、日本語、中国語、タイ語が表示されました。タイ語というのが意外でした。
 けっこう外国人がたくさん来ているのでしょうね。
 NANTA はおもしろかったです。基本はストーリーのある喜劇ですが、太鼓中心の音楽でもあり、手品や曲芸も含まれています。出演者は5人だけでしたが、みんなが何でもやる感じです。
 観客の中には子供もたくさんまじっていて、途中で黄色い歓声が上がります。
 何人かの観客をステージに上げて、進行の一部を担当してもらったりもするので、とてもいい雰囲気でショーが進みます。
 90分ほどで終わるのですが、全般に見事でした。
 また見てもいいかなと思います。
posted by オーツ at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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