2013年07月28日

日本の政権交代はなぜうまくいかないか

 たまたまオーツが見かけた記事ですが、大前研一氏の「日本で政権交代がうまくいかない本当の理由」という記事があります。
http://president.jp/articles/-/9984
一読して、すごく納得しました。
 なぜ、民主党政治はうまくいかなかったか、見事に説明しています。
 外交問題でいえば、中国が靖国参拝になぜあんなに大騒ぎするのか、尖閣諸島の問題がなぜ大きくなってしまったか、中国は日本からの多額の ODA になぜ感謝しないのか、すべては自民党の上手な(?)「制度設計」のためだったのですね。「上手な」にオーツが「(?)」を付けたのは、もしかすると、自民党自身が意図的にそうしたのではない(たまたまそうなった)のかもしれないと思ったからです。
 自民党政権の本質も納得できます。中央集権的(官僚依存的)、票を金で買う、属人的外交(ときの首相の密約)、そして憲法改正というものです。憲法改正は、選挙のときの公約などでもうたわれるので、国民によく知られているでしょうが、あとの三つはあまり知られていないように思います。少なくともそう意識している人は多くないでしょう。
 5ページほどの記事ですが、オーツにとっては、めったにお目にかからないくらいの衝撃的解説でした。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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