2013年07月19日

大腸内視鏡検査(3)検査のようす

 検査当日、病院に行ったら、看護師さんからいろいろと問診がありました。
 その中の一つで、検査の前に鎮静剤を点滴で打つかどうかを聞かれました。鎮静剤を使うと、おなかがあまり痛くないというメリットがありますが、睡眠薬のような面があるので、検査中から検査後にぼーっとしたり眠くなったりするのだそうです。鎮静剤を使わなければ、その反対で、おなかが痛い場合があるということと、検査後も普通に過ごせるということです。
 看護師に尋ねても、判断は本人がするものだというだけです。使う人と使わない人の比率は、だいたい半々だということで、この点からも何とも判断に困りました。
 以前、オーツが大腸内視鏡の検査をしたときには、大腸の画像をリアルタイムで見ていたということを看護師に話したら、「では、そのときは鎮静剤を使っていなかったはずです」といわれ、今回も鎮静剤は打たないことにしました。ずいぶん昔のことだったので、そんな鎮静剤を打ったかどうかなんて覚えていないのです。(そのときは、別の病院で行ったので、聞かれもしませんでした。)
 さて、検査着に着替えて、ベッドに横になりました。
 肛門に挿入感がありました。
 すぐに、空気が送り込まれたようで、大腸を広げるためのものなんでしょうが、おなかの中にゴボゴボと入ってくる感覚はあまり快適ではありません。おならをしてもいい(したほうがいい)といわれましたが、緊張していて、とてもそんな気分ではありません。女性のお医者さんでしたが、その顔面に向けておならをするなんて、考えられません。まあ、無理に我慢することはしないようにしようというくらいの気分でした。
 空気とともに、温かいお湯のようなものも大腸に注ぎ込まれたように感じましたが、実際はどうなんでしょうか。わかりません。
 それから、内視鏡の挿入です。小腸と大腸の境界のところまで挿入するのですが、このときはおなかが痛くて、冷や汗が出てきました。けっこう痛いものですね。大腸の壁を突き破ってしまうのではないかと感じました。自分でおなかを押さえていましたが、医者の指示で途中から看護師が押さえてくれました。もっとも、かなりきつくギューッと押したままでしたが。
 以前の大腸内視鏡の検査のときは、こんなに痛くないように思いましたが、済んでしまったことの記憶なんてあてにはできません。
 医者の話によると、オーツの大腸は長くて、内視鏡が入っていきづらいのだそうです。次回の検査時には鎮静剤を使う方がよいといわれました。
 内視鏡を抜いていきながら、大腸内のあちこちを見ていくわけですが、オーツも、リアルタイムでディスプレイの画像を眺めていました。自分の大腸を眺めるのは不思議な気分です。
 内視鏡を少し奥に入れたり引き抜いたりするとき、その移動は肛門では感じますが、おなかの中では感じません。奥に入れるときにおなかが痛くなる程度です。
 今回の検査で、いくつかポリープが発見されました。これを取るには2泊3日の入院が必要だという話でした。
 いやはや、またこれがあるのかと思うと、ちょっと憂鬱です。
 検査が終わったときには、緊張で疲れました。看護師さんがオーツの額の冷や汗をぬぐってくれました。
 その後、トイレでいきんでおならを出して、ウォシュレットを使って肛門を洗浄し、終わりです。

 ちなみに、オーツが以前、大腸内視鏡検査を受けたのは、1996 年8月14日と 1998 年8月26日でした。
 オーツ流の手帳術
2009.5.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/118371682.html
に書いたようなことで、1987 年からの25年分の手帳を全部保存していますので、パソコンで文字列検索すると、こんなこともわかるのです。
posted by オーツ at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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