オーツの自宅では、LED 電球を4個買って、あちこちの白熱電球を交換したわけですが、
2013.6.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/367807983.html
トイレの電球は、白熱電球だったのを、ネオボールという電球型蛍光灯にしました。
白熱電球は、消費電力が多く、つまり、夏になるとトイレが暑くなるのです。(トイレには冷房が付いていません。)トイレが暑いのは、白熱電球のためだけではありません(壁や天井からじわりと熱が伝わってくるわけです)が、トイレに白熱電球を使っていることも理由の一つでしょう。
ところが、電球型蛍光灯は、スイッチをオンにしても、すぐに明るくならず、
2008.11.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/109156395.html
ちょっと暗い状態が続き、数分たってから明るくなります。
オーツは、(それに妻も)トイレで読書するタイプなので、トイレに入ってすぐに明るくならないと、ちょっと不満です。いまさら白熱電球に戻るのも気分が悪いですし、……。
さらに LED 電球を追加して買うべきでしょうか。
電球型蛍光灯は、白熱電球よりも長持ちするという話なので、かえって困ります。すぐ切れてくれれば、LED 電球に交換する気になるのですが、まだ使えるものを捨ててまで LED 電球に交換するのももったいないと感じてしまうのです。
参考記事:
http://allabout.co.jp/gm/gc/28925/
2013年06月30日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック