オーツは、近くのスーパーに歩いて買い物に行きました。その帰り道のことでした。
1台の自転車が道を走ってきましたが、それを運転していた若い男性は、何とハンドルの上にマンガ週刊誌(らしきもの)を広げ、それを読みながら自転車をこいでいたのです。
スピードは出ていませんでしたが、オーツは、何と非常識な人がいるのかと唖然としました。
幼児が道路へ出てきたら、よけることもなくぶつかってしまうのでしょうか。
オーツは、何とも憂鬱な気分になりました。
自転車に乗りながらマンガを読むなんて、カッコワルイですよ。
2013年04月03日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック