2012年10月11日

英単語の発音を孫に聞かせると

 孫と遊んでいるときに、いろいろなものの名前をそれとなく教えたりします。孫は、2歳直前ということもあって、だいぶものがわかってきたような感じです。
 オーツが英語の単語をいくつか発音してみたときのことです。文ではなくて、あくまで単語です。孫がそれを聞いて不思議そうな顔をしました。意味がわからないということか、こういう発音は聞いたことがないということか、日本語が十分しゃべれないので、確かめることはできません。しかし、2歳前にして、英語の発音を変なものと認識していることが推測されます。
 これってけっこうすごいことです。大人のことばを聞きながら、すでに文法の基礎も習得したし(5語文くらいを発話するときがあります)、発音もかなり習得しているわけですが、それに加えて、日本語でないものをそれと認識するということは、日本語の音韻体系が頭の中にできあがっており、それで解釈できない発音だから、不思議そうな顔をしたのでしょう。
 そのうち英語教育を始めたら、孫の頭の中はどうなるのでしょうか。孫の日常生活では、バイリンガルになる環境はないので、それは無理としても、自然な英語が身につけられるなら、幼児の時から英語に親しませることは一つの経験として「あり」かもしれません。もっとも、それによって、かえって日本語がおかしくなったりする弊害があるのかもしれませんが。
 孫を対象に、実験するわけにもいきませんが、少し英語を発音してみたりして試すことくらいは許されそうです。
posted by オーツ at 04:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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