2012年08月01日

一太郎で改行したら数字が入れ替わってしまった

 オーツが一太郎を使っていて経験したことですが、改行したら先頭の数字が置き換わってしまいました。
 元の文字列は、以下のように並んでいました。
  1. ○○○ 2. ××× 3. △△△
これを、「3.」の直前に「改行」を入れて、
  1. ○○○ 2. ×××[改行]
  3. △△△
と2行にするつもりでしたが、実際には、「改行」を入れたとたんに、
  1. ○○○ 2. ×××[改行]
  2. △△△
となりました。その後でプリントアウトしたものをながめていて気がつきました。びっくりしました。
 どれがいいかを他人に選んでもらうための重要書類だったので、こんなミスプリがあっては、信頼感が一挙に崩れます。
 一太郎は 2009 年から個条書きの処理をしているのです。それを「しない」ように設定すれば、この珍妙な現象は収まります。
 「一太郎 2012 創」では、以下のようにします:ツール→オプション→オプション を選び、「個条書きの設定・追加を有効にする」が「する」になっているのを「しない」にする。
 しかし、余計なお世話だなあと感じます。まさに「要らぬ節介、するが節介」です。
 「個条書き」をデフォルトで「する」(つまり、改行すると、前の行と同じ形式で、一つ増やした番号を付ける)にセットしてあるのが悪いのだと思います。
 当面はこれで対策としていいと思いますが、一太郎のバージョンアップでもあれば、再度指定し直さなければならないのでしょうか。
 バージョンアップのときは古いものの設定を「自動引き継ぎ」できるかもしれません。しかし、しばらくは、バージョンアップのたびに自動で設定を引き継いでいくようになっていても、数十年後まで引き継いでもらえるはずはないように思います。どこかでインタフェースががらりと変わってしまうでしょう。その段階では、ユーザーも(長期にわたって自動引き継ぎをしていればなおさら)何が起こったのか、皆目見当が付かず、大混乱が起こるかもしれません。
 オーツは、ワープロソフトについていえば、「何も足さない、何も引かない」のが基本であり、望ましいと考えています。
posted by オーツ at 04:22| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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