オーツの自宅ではガスコンロの代わりにIHヒーターを使うようになりました。
2012.2.8 http://o-tsu.seesaa.net/article/251097124.html
しばらく使っていると、IHヒーターに向かない料理があることがわかってきました。野菜炒めとか焼き餃子などです。IHヒーターでは、最大出力にしても、ちょっと火力が足りない気がします。以前のガスコンロであれば、中華鍋やフライパンをかなり熱くすることができたのですが、IHヒーターではそこのところがイマイチです。
しかし、IHヒーターでは、洗って濡れたフライパンを乾かすには十分なのです。
ということは、IHヒーターの熱の加わり方が偏っているのではないでしょうか。
野菜炒めをつくる場合、熱くしたフライパンに野菜を入れると、フライパンの温度が下がります。音を聞いていてわかります。野菜は水分が多いからということに加え、IHヒーターではフライパンの底の部分だけを加熱しているからではないかと思います。フライパンの周辺の「壁」の部分は全然熱くなりません。いや、底から熱が伝わってくるから熱くはなりますが、じんわりですから時間がかかるのでしょう。ガスコンロのようなわけにはいかないようです。
中華鍋をガスコンロで加熱するなら、なべ全体を加熱していることになります。こういうことがIHヒーターは苦手です。中華鍋は底面に丸みがあるので、IHヒーターでは使えません。
焼き餃子をつくる場合では、オーツの自宅にあるフライパンがほんの少しそっていて、中央が高く、周辺が低くなっています。そのため、油が周辺に行ってしまうことになります。以前のガスコンロではフライパンを適宜傾けたりして、底面の周辺部にたまった油をフライパンのあちこちに回していたのですが、IHヒーターでこれをやると、フライパンの底面がIHヒーターの加熱部分から数センチ離れるので、その時間だけ加熱しなくなってしまいます。
IHヒーターはなかなか使い方がむずかしいように思います。
2012年05月06日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック