2012年03月13日

多摩センターから桜美林大学行きのスクールバスに乗ったら

 先日、雨が降っていたときでしたが、オーツは多摩センター駅のところから桜美林大学行きのスクールバス
http://www.obirin.ac.jp/access/machida/index.html
に乗りました。
 バス停は、大きな歩道橋から地上に降りたところにあります。道路のそばに、にょきっと立っているバス停のスタンドがあります。3箇所にいくスクールバスが共同で利用するようで、桜美林大学行きはAの表示がありました。バス停のスタンドに時刻表が貼り付けてあり、10分ほどで桜美林大学行きのバスが来ることがわかります。周りには誰もいなかったので、オーツはバス停の表示スタンドのそばで待つことにしました。
 上を見上げると、ちょっと離れたところに幅20メートルくらいの大きな歩道橋があって、その下だと雨がかからないようになっています。しかし、そんなところに立っていて、バスがやってきて、乗客ゼロと判断されて通過されてもイヤなので、オーツはスタンドのそばで傘をさして待つことにしました。
 やがて、いろいろな人がポツリポツリとバス停の近くにやってきました。若い学生風の人もいました。20人くらい集まってきたでしょうか。皆さん、歩道橋の下で、バス停のスタンドから10メートルくらい離れてバスを待っているのです。傘をささずに待てるというのは、そんな大切なことでしょうかねえ。
 オーツはバスの座席の先頭に乗って前を見ているのが好きなので、傘をさしたまま、少し濡れながらもバスを待つことにしました。バスが来れば、皆さん、スタンドのところに集まってきて、バスに乗り込むことになるでしょう。
 さて、定刻になったころ、桜美林大学行きのスクールバスがやってきました。
 そしたら、何と、バスはバス停のスタンドのところまで来ないで、10メートルほど手前の歩道橋の下で停車して乗客を乗せ始めたのです。バスに乗るとき、利用者が雨に濡れない位置です。
 オーツはあわててバスのところに移動し、傘を畳んで乗り込みました。しかし、残念ながら先頭の座席に座ることはできず、後ろのほうの座席に座ることになりました。
 バスに乗ってから、考えてみると、どうにも不愉快になりました。
 第1に、バスが、バス停の表示のところに止まらず、ちょっと離れたところに止まるということです。普通はバス停の表示のところに止まるものでしょう。歩道橋の下に止まるほうがいいならば、バス停の表示スタンドをそこに移動させればいいだけの話です。警察の規制などで表示スタンドが移動できないならば、それは移動できない理由があるのだから、表示スタンドを移動せず、バスは今のバス停のところで止まるしかありません。
 もしも、そのままオーツがバス停のスタンドのところで待っていたら、バスは、乗客を乗せた後で10メートルくらい進んで、再度ドアを開けてオーツを乗せてくれたでしょうか。それとも、バスに乗る気がない人だということで通過してしまったでしょうか。
 実験してみたくなりました。
 もしも後者ならば、バス停で待っている人を無視したということで、大学に厳重に抗議を申し入れることになるでしょう。もしも前者ならば、バス停以外で客を乗せたということで、これも大学に抗議を申し入れることになりそうです。しかし、その日の用事があったので、実験することは遠慮しておきました。
 第2に、こういうことが常習化しているならば、バスの利用者(大部分は桜美林大学の関係者でしょう)が、バス停で雨に濡れながら待っているオーツに声をかけてもよさそうです。しかし、だれもそういうことをしませんでした。
 このケースでは、バス停で一人ポツンと待っている人は、桜美林大学の習慣を知らない外来者です。バスの利用者はみんなそんなことがわかるはずです。バスの利用者は、外来者にやさしくない人たちだったということです。
 第3に、バスを待っている人たちは、列を作って並ばずに、適当にバス停付近で待っていて、バスが来たら我先に乗り込むということです。多くの人が利用する平日の朝の時間帯など、どんな状態なのでしょうか。秩序があるのでしょうか。

 初めて利用する人にも、習慣的に使っている人にも、誰にでも公平に接するためには、決められた規則をいつも守るしかありません。このやり方が、結果的に最善だろうと思いました。
 雨が降っていないときにもバスがこういう止まり方をするのか、どうなのか、わかりません。
 次回、桜美林大学に用事があるときには、再度、このバスを利用して、ぜひ「実験」してみたいものです。

 オーツは、桜美林大学行きのスクールバスを利用して、こんなことを考えました。
posted by オーツ at 06:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あのバス停は、恵泉女学園大学さんと共有しているので
停車する位置が決まっています。
バス停手前のスペースが恵泉女学園大学の停車位置
そしてバス一台分あけて後ろに桜美林大学のバスが停車する仕組みになっています。
Posted by あ at 2012年10月05日 22:53
あ様
 お教え、ありがとうございます。
 オーツの経験では、一つのバス停を複数社が使ったりするときもありますが、そういう場合、一つのバス停のところにそれぞれのバスがくるものです。
 行き先別にちょっと離れてバスが停まるならば、それぞれのところに表示ポストをおくべきでしょう。
 やっぱり今のやり方は変だと思います。
Posted by オーツ at 2012年10月06日 04:14
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック