2012年03月12日

ハイビジョン録画モード DR と HX モードを比較して

 オーツは4年前からブルーレイレコーダを愛用しています。BS で放送されるハイビジョンの映画を BD-R に録画すると、130分まで入るので、たいていの映画は BD-R 1枚に入ることになります。
 しかし、問題は、130分を越える長い映画の場合です。
 この場合は、BD に録画するとき、二つのやり方が考えられます。一つは、長い映画を短く分割して、複数枚の BD-R に録画することです。260分を超える映画はまずないので、実質的に2枚の BD-R で間に合います。
 もう一つは、録画モードを変更して、ちょっと解像度を落として、長時間録画モードにすることです。オーツが使っているブルーレイレコーダにはハイビジョン録画モードとして HG, HX, HE などというものが用意されています。
2008.7.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/102975700.html
 長時間録画すれば画質が落ちるのは当然ですが、一番知りたいのは、HG や HX で録画した場合、どの程度画質が劣化するのかということです。スペック(仕様)は簡単に調べられますが、
http://panasonic.jp/diga/products/blu-ray/spec_02/
そんな数字はどうでもよくて、実際に録画・再生した場合の劣化の程度です。これは、他人に任せられる問題ではありません。自分の目で見て、満足できるかどうかという問題です。
 HG や HX モードで録画しても、さほど劣化が目立たないならば、そういうモードで録画して、1枚の BD-R に焼いておくことが便利ですし、劣化が目立つならば、2枚の BD-R に DR モードで焼くべきでしょう。
 実際、どの程度の違いなのでしょうか。
 なかなか時間が取れず、こんなことも調べられませんでしたが、先日、ちょっとやってみました。
 「クレオパトラ」(1963)が NHK の BS プレミアムで放送されました。248分の長大な作品です。
 ハードディスクに録画すると、BD-R に10回までダビングができます。
 そこで、まず、1枚の BD-R にダビングしました。HX モードが選択されました。映画の時間によって録画モードは適当に選ばれます。4時間かけてダビングが終わりました。
 次に、前後に二分割しました。4時間もの映画となると、途中に intermission が入ることが多いものです。そこで前後に分割しました。それぞれをダビングすると DR モード(全部の情報を保持する普通のモード)で2枚の BD-R にそれぞれダビングできます。
 その上で、2種類の BD-R (DR と HX) を相互に再生しながら、違いを見てみました。
 オーツの感覚では、両者に違いはないように思いました。2枚の同じシーンをそれぞれ再生してみて比べました。また、静止画も再生してみて、何回か見比べましたが、どちらがどちらなのか、わかりませんでした。
 これでオーツなりの結論が出ました。4時間ものの映画であっても、1枚の BD-R に焼いてしまってかまわないということです。
 HX よりも HG のほうが高解像度ですから、HG は当然OKということになります。つまり、ほとんどの映画について BD-R 1枚に焼いていいということです。
 長年、疑問に思ってきたことが(オーツなりに)解決して、一安心といった気分でした。
ラベル:ハイビジョン DR HX
posted by オーツ at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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