2011年11月17日

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010)

 オーツが見た映画です。
 オーツは、SF映画が好きな方ですが、実は邦画はほとんど見ず、もっぱら洋画を見ています。ごくたまに邦画も見ますが、たいていはちゃっちい場合が多いので、がっかりする経験ばかりです。日本では、特にSFものなどは子供向けと思われているようです。
 「SPACE BATTLESHIP ヤマト」は、漫画が原作ですから、話は荒唐無稽です。実写でもどうかなと思っていたのですが、見てみたら、なかなかおもしろいと思いました。内容は、SF映画というよりは、木村拓哉と黒木メイサの恋愛映画になってしまっていましたが、それはそれでいいだろうと思います。
 「タイタニック」
2009.7.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/122758064.html
だって、海難事故に引っ掛けた恋愛映画になっており、だからこそおもしろいと思えるのです。
 科学的な考証がきちんとしていないところがあちこちにあります。たとえば、太陽系を出発する前に、火星近辺でしょうか、最後の機会として乗組員が地球上の家族とテレビ電話で各自1分間だけ話すシーンがありますが、この辺から地球までは電波が届くのに数分〜数十分かかるので、直接の会話はできません。
 しかし、まあ、そういうことにあまりめくじらを立ててもどうかと思います。ワープが実現された世界では遠方まで瞬時に電波が届くこともあるかもしれません。
 この映画では、VFXがハリウッド並みになっていて、邦画もようやくこのレベルまで来たかといった感慨を覚えました。もう少しヤマトのスケール感があるようなカメラワークがなされるとよかったように思いますが、一応、合格点でしょう。



posted by オーツ at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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