2011.2.12 http://o-tsu.seesaa.net/article/185491108.html
先日も、再度、経験してしまいました。
そのときは、飲んだものが缶ビール 350cc と日本酒(一ノ蔵生酒)300cc でした。酔うも何も、大したことのない量でしかありません。しかし、これだけで気分が少し悪くなりました。一眠りした後の目覚めもよくありません。
こんなことを繰り返していると、からだがアルコールを受け付けなくなってきていることを実感します。はっきりいえば、酒に弱くなったということです。若いころは一升瓶をあけたこともあったのですが、今や夢の彼方のできごとです。
これからは、「酒に弱い」ことを前提に、何ごとに対しても、そういう気持ちで生活しないといけません。
何かと制約が多くなってきました。
これも歳をとることの一側面なのでしょう。
やれやれ、やれやれ。
ラベル:酒