2011年09月01日

ヨーロッパ旅行(7)ドナウベントの観光とブダペストへの移動

 もう、旅行5日目です。朝からバスで移動します。
 昼食を食べたのは、藁葺き屋根のホテルをかねるレストランでした。
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 ここではグヤーシュという名物料理を食べました。簡単にいうとビーフシチューです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5
 大きな鍋に入ったものを2mくらいの1本の棒にぶら下げ、店員2人で担いで客のところに持ってきました。
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ショーのようなサービスということでしょう。店の一角でどんぶりに盛り分けて、それぞれの客に提供されます。
Gulyas2.JPG
 テーブルの上に辛み調味料があり、それをスープの中にたっぷり入れてかき混ぜると、辛くなります。暑い場所で辛いものを食べるのはおいしいものです。オーツは辛いものも好きなのです。
 グヤーシュにはサラダとデザートがつきました。それ以上に、水が無料サービスだったのはうれしいサービスでした。ビールもきりっと冷えていて、おいしかったです。このくらい冷たいビールでないと、飲んだ気がしません。(逆にいうと、それまでのビールがイマイチだったということになります。)
 昼食後は、エステルゴムの大聖堂に行きました。
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 大きな聖堂でした。外気温は30℃でしたが、大聖堂の中はひんやりしていました。それくらい大きな聖堂だということです。
 ここにもたくさんの観光客が来ていました。大聖堂のそばに自転車が置いてあり、自転車であちこち回る人がいることがうかがえました。
zitensya.JPG
 自転車の後ろにトレーラー(といっていいのでしょうね)をつなげている人もいました。これなら荷物がたくさん積めて、宿泊もできそうです。
 大聖堂の駐車場のそばに有料トイレがありました。トイレに入るには、150フォリント(約75円)かかるのですが、おばさんが1枚ずつ領収書を発行してくれます。しかし、その分、おばさんの前に長蛇の列ができます。しかも、その場でカーボン紙を挟み「手書きで」150と書いているわけです。2人分発行してもらうと、300フォリントの領収書を書くのでなく、150フォリントの領収書が2枚になります。う〜ん、何という効率の良さ!! まるで共産主義の時代のようでした。
 さらに、ヴィシェグラードでドナウ川の眺望を楽しみました。
Danube.JPG
 バスから降りて、外で写真を撮ったりしましたが、暑かったですね。30℃以上でした。
 次に、センテンドレで街の散策をしました。ドナウ川のそばに行くと、木陰があり、川の方向から流れてくる風が心地よい感じでした。こういう暑い日は、アイスクリームを食べてもいいかなと思いましたが、カロリーがあるので、やめておきました。
 みやげ物屋での価格について、ちょっとメモしておきましょう。フォリントよりもユーロで買う方がかなり安いようです。たとえば、24ユーロのものが6500フォリントでした。妻はどちらかというとユーロを使いたがっていました。しかし、ユーロは次にヨーロッパにきたときに使えるのに対して、フォリントはハンガリー国内でしか通用しません。だから、フォリントを使った方がいいと思うのですが、……。
 バスはブダペストに向かい、夕食は中華料理となりました。九龍大酒店という名前です。
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しばらくぶりに箸を使いました。しかし、この店では、中国語で注文しても店員に理解してもらえませんでした。(考えてみれば、日本だって、中華料理店で中国語が通じるかあやしいものです。)ハンガリー語はわからないので、英語でいうしかありませんが、紹興酒は英語で何というのでしょうか。う〜ん。
 オーツは、最初、温かい紹興酒を注文しましたが、これが熱すぎて、味も香りもすっ飛んでしまいます。次に冷たいのを注文しましたが、こちらは冷やしてあるわけではなく、室温でした。日本的な「かん酒」(やや温かい程度)ないし「冷酒」(冷蔵庫で冷やしてある程度)の温度がほしいものです。
 この店では、食べ物のほうは全部おいしくいただきました。世界中、どこに行っても、中華料理では失敗がないものです。
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posted by オーツ at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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