2011年05月14日

ベトナム・カンボジア旅行(8)アンコール・トムとアンコール・ワット

 ベトナム・カンボジア旅行の4日目です。
 今回の目的の半分を占めるアンコール・トムとアンコール・ワットを見に行きます。ガイドさんが日よけの意味で長袖シャツで行くと聞いていましたので、オーツも長袖で行くことにしました。
 通常の観光コースに加えて、朝日を眺めるオプショナルツアー(15ドル)がありました。5:20 出発で、6:30 ころの日の出を眺め、7時過ぎにホテルに戻ってくるツアーです。一部の日本人が行きましたが、オーツたち夫婦は行きませんでした。どうせ、今日のメインコースなわけですから、2回見ることもあるまいと思いました。

[1] アンコール・トム
 午前はアンコール・トムにいきました。バスで行くと、ゲートで入場料を払うとともに写真を撮られます。写真付きのIDカードが作られるわけです。これが1日有効券で、1日のうち何回でも入場できます。顔写真付きで本人限定のチケットというわけです。
 あとで、1日券が20ドルもするんだと知りました。けっこうな値段です。カンボジアの平均年収は知りませんが、20ドルはかなりの金額でしょう。まあ、カンボジア人はあまり行かないようで、場内は中国語や英語が飛び交うグローバルな雰囲気になっていました。
 アンコール・トムもアンコール・ワットもだだっ広いところでした。こんな大きなものを12世紀に作ったということ自体に驚かされます。
Cambodia2.JPG
 午前は、アンコール・トムだけの観光で、2時間ほど歩いたり、小さなバスに乗ったりしました。それにしても暑くて、汗がどっと噴き出しました。タオルをバスの車内に置いてきたのは失敗でした。ハンカチだけでは、汗が拭ききれません。
 帽子はあってもいいと思いますが、必需品ではありません。汗拭きタオルが必需品でした。
 とにかく暑かったです。汗だくでした。ハンカチなどはグショグショになってしまいました。あまりに濡れてしまい、汗をすわなくなり、汗をすったハンカチを両手で絞ると、ポタポタと滴が落ちる有様でした。
 午後はタオルハンカチを持参したので、かなりマシになりました。結果的には、タオルハンカチ(タオルの半分の大きさ)でさえ、グチョグチョになってしまいました。とにかく大量の汗をかいたということです。
Cambodia3.JPG
 熱帯性気候のためか、アンコール・トムは木が生長して、遺跡を破壊しつつあるように見えました。
 カンボジア政府は、木を積極的には取り除かない方針のようです。自然は自然のままにということでしょうか。でも、木の成長力は大きいので、このままだと、時間とともにアンコール遺跡は木に負けそうです。

[2] 昼食と休憩
 昼食はシェムリアップの市内のレストランで飲茶(ヤムチャ)料理を食べましたが、一緒に注文して飲んだアンコールビールが冷たくて、とてもとてもおしかったです。ほっと生き返る心地がしました。
 昼休みに町中に買い物に行きました。オーツはこういう単独行動が好きなのです。
 スーパーは、勝手に見ていればよく、気楽です。すべでの商品が米ドルで表示されていました。完全な地元の店ではなく、観光客相手の店だったのかもしれません。店内では、アサヒスーパードライが $2.20 で売られていました。また、500cc のベトナム産ミネラルウォーターが $0.35 くらいでした。アンコールビールは、640cc の大瓶が $1.40 くらいでした。レストランで飲むときは、$4.00 くらいするので、レストランは大儲けということです。ま、しかたがないわけですが。
 日本人観光客のために、アサヒスーパードライをサービスしてくれないものかと思いました。いや、しかし、カンボジアまできてスーパードライを飲むのもおかしいですかね。どうせ、ライセンスを渡した上での現地生産なのでしょうが。
 とにかく、おいしくないビールを飲むよりは、アサヒスーパードライのほうがずっといいだろうと思いました。
 カンボジアはアンコールビールがあるからこれを飲んでいればいいかなと思います。ベトナムでは、地ビールの生産とともに、こういうビールの輸入も考えておくべきでしょう。

[3] アンコール・ワット
 午後は、アンコール・ワットに出かけました。ビールを飲むと、体がさらにぐったりしてきて、もう歩きたくないような気分になりますが、さらにがんばって歩くことになりました。
 アンコール・ワットは大きな大きな遺跡でした。急な階段を使って、一番高いところまで登りましたが、よくまあこんなものを作ったという感じです。
Cambodia4.JPG
 この写真は、アンコール・ワットの中心で、一番高い塔のところです。

[4] 生ビール
 観光後、アンコールワットのクッキーを売っているお店に寄りました。日本人が経営しているとのことで、日本語が通じます。オーツはクッキーには全く興味がなかったのですが、その店で生ビールを2ドルで売っていることに気がつきました。汗をかいた後の生ビール! 実にけっこうでした。
 ジョッキ1杯の生ビールに加えて、バナナを薄くスライスして揚げたもの(フライドポテトみたいなもの)がサービスで付いてきました。小さな紙袋に入っています。冷房の利いた部屋で冷たい生ビールを飲みながらイスに座っていると、疲れが吹き飛ぶような気がしました。大変結構でした。

[5] ホテル
 さて、その後、汗をたくさんかいたままで帰国するのもどうかと思っていましたが、何と、昨晩泊まったホテルでシャワーを無料で貸してくれるというのです。一番うれしいサービスでした。このホテルはスパが付いており、それに関連して、シャワー付きの更衣室を使わせてくれたのです。髪の毛も洗って、すっきりしました。
 昨日の記事
2011.5.13 http://o-tsu.seesaa.net/article/200762322.html
では、ホテルの欠点などを書いてしまいましたが、このシャワーのサービスで、ぐっとこのホテルの評価が高まりました。

[6] シェムリアップ空港からハノイ空港へ
 空港には、ちょっと早めに着きましたが、アンコールビールなどを飲みながらカンボジアから出国する飛行機を待ちました。ビールを飲んでいたら、なんだか夕食分が足りてしまったような気がしました。
 21:00 発のカンボジア→ベトナムの機内では、軽食が出ました。行きにカールスバーグ・ビールを飲んでおいしくなかったので、
2011.5.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/199629820.html
今回は、ビールの銘柄を客室乗務員に尋ねました。カールスバーグと HALIDA ビールだとのことです。というわけで、選択肢は HALIDA ビールしかありません。これは、ベトナムのビールですが、飲んだ印象では、カールスバーグよりはずっとましです。(でも、あまりおいしくありませんが。)
 ビールを飲みつつ、ハムやソーセージを主体とする軽食を食べました。
posted by オーツ at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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