2011年05月09日

ベトナム・カンボジア旅行(3)サイゴン・ハロン・ホテル

 サイゴン・ハロン・ホテルは、オーツたちが2連泊で泊まったホテルです。ハロン湾近辺ではかなりいい方のホテルでしょう。
http://www.sketch-travel.com/vietnam/hotel/detail.php?hcode=saigonhalong
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g293923-d578834-Reviews-Saigon_Halong_Hotel-Halong_Bay.html
http://www.hoteltravel.com/jp/vietnam/halong/saigon_halong.htm
http://jp.hotels.com/ho266339/saigon-haron-hoteru-harongu-bei-betonamu/
http://4travel.jp/overseas/area/asia/vietnam/ha_long/hotel/10171036/tips/10098197/
 洗面台のところにミネラルウォーターがサービスとしておいてありました。ベトナムでは、水道水をそのまま飲むことはできないので、ミネラルウォーターを買わなければならないのですが、いわばそれが無料になったようなもので、ありがたい話です。
 部屋には冷蔵庫完備でした。よく冷える冷蔵庫で、ミネラルウォーターを冷やすと、キンキンに冷えました。こういうのがオーツには一番のサービスです。
 ロッカーのところにはバスローブがありました。オーツはこれを寝間着代わりに着ることにしました。アメニティグッズも完璧でした。エアコンは2台ありました。ちゃんと冷えます。2台だと冷えすぎかもしれません。広い部屋です。オーツたちの部屋は4階でしたが、窓からはハロン湾が一望できます。
 部屋には立派なスリッパがおいてありました。念のため、日本から使い捨て用のスリッパを持参しましたが、使うことはありませんでした。
 部屋にはブラウン管式のアナログテレビがおいてあり、NHK-BS が見られました。日本人にはうれしいサービスです。ただし、画像はきれいではありませんでした。
 浴室には Bath Foam がおいてあり、入浴時に泡が楽しめます。欧米系の観光客はこういうのを喜ぶでしょう。
 こんなにきちんとしているホテルですが、いくつか「あれ?」と思うことがありました。
 一番の問題は、ハンガーのピンチの力不足です。3本あるピンチ付きハンガーですが、どれも、ピンチの力が不足して、ズボンをぶら下げようとすると、ずるっと落ちてしまいます。ベルトが重かったのでしょうか。それにしても、ベルトの重さくらいは支えてほしいものです。
 それから、洗面台に塩がおいてありました。ベトナムでは、塩で歯を磨く習慣が今でも残っているのでしょうか。
 ホテルのエントランスロビーのところには世界の主要都市の時刻が表示されていました。しかし、よく見ると、みんな数分ずつずれています。部屋に入っても同じで、ベッドサイドの時計もずれています。
 というわけで、何に合わせて時計をセットしたらいいか、わからなくなってしまいました。最終的には、HNK-BS の表示から2時間遅らせて自分の時計をセットしました。分単位の時刻を気にするのは日本人くらいかもしれません。ベトナムでは(というか、世界の大部分では)そんな厳密な時刻を知る必要はないものです。
 ところで、ベッドサイドの時計(アラーム付き)ですが、15分ずれていることがわかりました。オーツはこれを直そうと思いましたが、いろいろやってみても直せませんでした。普通は「SET」ボタンを押してから(あるいは押しながら)「H」や「M」を押せば、適宜直せると思うのですが、このやり方では現在時刻のセットができませんでした。まあ困るほどのことでもないのですが、……。
 部屋は床がピカピカに磨かれており、快適でした。ドアからの入り口のところはリノリウム板で、居室の大部分が板の間になっています。両者の境界線のところですが、板が1枚、はがれています。幅 2cm くらい、長さ 80cm くらいです。こういうのを修理しないでも特に気にしないのでしょう。
 テーブルの上には本体が陶器製のランプスタンドがおいてありました。なかなか高そうなものです。ところが、その内側が一部はげており、汚れもついています。このあたり、アンバランスという気がします。
Vietnam3.JPG
 部屋にはティッシューが立派な木箱に入っておいてありました。ところが、この中身を見ると、何枚か折り畳んだ紙が容器に入っているだけです。日本のように、取り出し口がフィルムでカバーされているわけでもありません。
 トイレには、トイレットペーパーが置いてありました。しかし、予備のロール1個が無造作にホルダーの上に置いてありました。トイレットペーパー2個入りのホルダーを用意すればいいわけですし、1個だけなら、もう1個は目に付かないようなところに置くべきでしょう。しかし、目に付かないとお客が気がつかないわけで、ここらへんは悩ましいところかもしれません。
 もちろん、トイレットペーパーの紙の質はよくありませんでした。まあ、用が足せれば、それ以上の質を求めても無意味かもしれませんが。
 このホテルは全館冷房ではありませんでした。居室には冷房が入っていますが、廊下は冷房が利いていないのです。よく見ると、廊下の端にあるドアが開いていて、外気を取り入れるようになっていました。全館冷房の考え方が普及していないのかもしれません。1階のロビーなども冷房なしです。少し暑いようですが、現地の人は特に気にしていないようです。
 デラックスホテルでもこの程度なのですから、スタンダードホテルだと、日本人にはちょっとつらいかもしれません。
 今回はパッケージツアーでいったので、ホテルの宿泊料金は不明です。しかし、町中のレストランに置いてあった日本語情報誌(ベトナム旅行情報誌)「とらまっぷ」によると、Superior $53/室 Deluxe $66/室 Junior Suite $132/1室と書いてありました。オーツたちが泊まったのは、スイートではありませんでしたから、たぶん、Deluxe なのでしょう。1部屋で5千円程度なのですね。まあそんなものかもしれません。現地の収入を基準にすれば、これでも相当に高いことになりますが、どうせ泊まる人の大部分は外国人でしょうから、あまり関係ないでしょう。
 朝ご飯はバイキング式で、野菜がたくさん食べられて満足でした。おかゆもあったし、フォーというベトナム風うどんもおいてありました。
posted by オーツ at 05:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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