2011年04月11日

ロードプライシングとピークロードプライシング

 以前からロードプライシングという言い方がよく使われていました。京都市が市内に入るクルマに課金しようと計画中だったり、東京でも、環七通りの内側に入るクルマに課金しようという話があります。
 一方、最近、東京の夏の計画停電を避けるために、ピークロードプライシングを導入するべきだという議論があります。
 両者は別物ですが、同じものと誤解している人がいるかもしれません。
 ロードプライシングは road pricing であり、ピークロードプライシングは peak load pricing です。つまり、前者のロードは「道路」のことで、後者のロードは「負荷」です。
 プライシング(値付け)は同じなので、つい両者を取り違えそうになります。
 日本語にRとLの区別がないのがうらめしく思えます。
posted by オーツ at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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