INTERNET Watch のニュースです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110320_434238.html
「東日本大震災に便乗し、メールの添付ファイルで不正プログラムが届く事例が複数確認されている。」とのことです。こういう非常時ですから、無関係の第三者から送られてきたメールでも Subject: に「地震」とかあると、ついメールを見たくなったり、中には添付ファイルを開けてしまう人がいるかもしれません。
悪質なメールがあるものです。
もっとも、ファイルの拡張子は「exe」「scr」「doc」「xls」だそうですから、気を付けていればわかりそうなものです。
パソコンでメールの添付ファイルを見るときは、普段からの注意を継続することが必要です。
2011年03月22日
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