2011年03月15日

カセットコンロを買おうとして

 地震の影響がこんな形で現れることまでは思っていませんでした。
 東京電力の計画停電(輪番停電)の影響です。
 電気が来なくなると、ガスコンロが使えなくなります。マッチかライターで着火すれば大丈夫だという情報もありますが、オーツの自宅のガスコンロがそうやって使えるのかどうか、わかりません。新しいタイプなので、いろいろなコントロールがついており、たとえば、ガスの火が消えれば栓が閉まるとかいう機能があります。ガスコンロをつければ、自動的に換気扇が回り、コンロの上の照明が付くようになっています。電気が通じていない場合、これらは動作しないわけで、それでも正常にガスコンロが使えるのかどうか、よくわかりません。
 昨日は、電気のブレーカーを落として、ガスコンロに着火してみましたが、つきませんでした。
 マッチかライターによる着火も今度試してみます。
 (15:30 追記)ブレーカーを落とすと、ライターを近づけても着火しないことを確認しました。(追記終わり)
 というようなわけで、カセット式のガスコンロがほしいと思いました。さっそくあちこち探して回りましたが、どこも売り切れでした。息子が都内を自転車で回りましたが、どこも売り切れで、その後、オーツと息子でクルマで走りながら、それらしい店を見つけると入って確認して回りました。20店くらいは回ったでしょうか。
 その後、新聞で、東北地方の地震の被災地にカセットコンロ10万台とガスボンベ100万本を送るという話を読みました。オーツのような都会暮らしの人間の需要よりも、被災地での需要のほうがはるかに切実ですから、まあカセットコンロがなくてもしかたがないように思います。
 ところで、ちょっと古い資料ですが
http://www.anzen.metro.tokyo.jp/tocho/caution/konro_press.html
によると、
国内の「カセットこんろ」の生産台数は、年間300 〜350 万台(10年前も約300 万台)で、前年に比べ若干の減少傾向で推移しています(平成11年11月末、現在)。ボンベについては、年間約9千万本(10年前は約5千万本)で増加傾向となっていますが、阪神淡路大震災のときには1億〜1億2千万本が販売されました。近年、こんろボンベとも、災害対策用品としての利用価値が見直され、この年末には2000年問題対策商品として需要が伸びているもようです。

ということで、カセットコンロはかなりの生産量があるようです。10万台くらいを被災地に送る程度では、数量的に大したことはないようにも思いますが、「年間生産量」ということと、ある一時点での在庫では、話が違うのかもしれません。
posted by オーツ at 05:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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