先日、オーツがある書類に記入していたときのことです。8+6を暗算で計算して「15」と書いていました。
提出前に何気なく見ると、間違っているではありませんか。
気がついたので、直しましたが、気がつかなかったら、……。
こういうレベルの間違いは、めったにやらないし、今までもやらなかったと思うのですが、何だか、自分で自分が信じられなくなりました。でも自分の書いた字であることは筆跡から明らかです。
これからは、簡単な計算でも2回計算して確認しないといけないことになります。
こういうことも、加齢による能力低下の一種なのでしょうか。
2011年02月11日
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